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【共有】戦後80年市民談話のメディア掲載

更新日:7 分前


東アジアプロジェクトの戦後80年市民談話の取り組みに関連し、複数メディアに掲載を頂きました。

記事は内容によっては副代表理事長川についても掲載されています。


東京新聞(8/13)

あしたの轍

戦後80年談話に被害と加害を 

「市民の宣言」を起草した35歳女性が「見えていないものは何」に込めた軌跡


赤旗新聞(8/14)

一人ひとりが平和の大使 東アジア・世界の平和へメッセージ/若者BOX 

NPOが「戦後80年市民談話」作成


毎日新聞(8/15)

戦後80年

忘却は許されぬ 戦後80年 首相談話 見送り、どう考える


朝日新聞(8/15)

終戦の日の千鳥ケ淵や靖国、若者らが歩く 

様々な思い持つ人に触れて


朝日新聞(8/15)

市民たちで作った戦後80年談話 

「見えていないもの」を問う理由


東アジア平和大使プロジェクトは2020年より始まり、市民談話は多くのWUJメンバー及びコアプロジェクトメンバー4名を中心都市、共に継続的に活動を展開してきました。

一部掲載の焦点は談話と長川一人となりましたが、その活動が多くのメンバーや関係者に支えられて継続してきた背景から、プロジェクト全体の報告として本HPにも掲載させて頂きます。


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今後もWUJ及びプロジェクトへの活動への応援をよろしくお願いいたします。



■東アジア平和大使プロジェクトとは?🎵

2020年より始まった、WUJの年間プロジェクト。

東アジアの次世代が「近くて、遠い」と言わない社会をつくる、を理念に掲げています。

事業期間中は毎月イベント開催し、東アジアの和解と共生に関わる人々の対話と連携と場を創出します。


東アジア平和大使プロジェクトの概要は以下をご覧ください。

※スケジュールやプログラム内容は若干変更する可能性がございます 東アジア平和大使プロジェクト

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・東アジア平和大使プロジェクト2022年初回




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