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​Wake Up Japan の最新情報

対話の実験室は、東京、杉並区のアートスペース、「公・差・転」で始まった取り組みで、Wake Up Japanでもその趣旨に賛同し、開催しています。


この企画は日本社会における対話を阻む習慣をみつめなおし、他者との関わり方を試行錯誤する場であり、より豊かな民主主義文化を推進するための運動です。


今回の対話の実験室のトピックは、「正しいことのためであれば法を破ってもよいか?」です。


【詳細】

対話の実験室-正しいことのためであれば法を破ってもよいか?-

日時  2026年2月12日(木)20:30-21:30(開場 20:25)

場所  オンライン(ZOOM )

対象  社会における多様な考え方を理解したいと考えている方

参加費 ギフトエコノミー制*

定員  7名

主催  NPO法人Wake Up Japan



安心の場づくりと自己紹介を行ったうえで、この問いの背景となった事例を紹介しました。

その後、「正しいこと」とは何かということについて対話を行いました。

人権を侵害する法律や人の事由を奪うような法律に対しては抵抗を行うべき、という意見や

人が何か犯罪を犯して逮捕される際にも自由は侵害されるためバランスが重要であるという意見が出されました。


正しさの定義について、不条理かどうかが判断基準になり得るという声が上がりました。平等でない関係の場合、不服従であることの大切さも共有されました。事例によっては市民間においては公益性が優先されるのか、個人の権利が優先されるのか、という問題の提起がされました。

また、法を破る(不服従である)際の方法について、非暴力的な手段を用いるべきであるという意見が出ました。


オフレコの原則についても話が及び、誰かを守るためのオフレコ、権力者の保身のためのオフレコの2パターンがあるという話が共有され、後者の場合は世の中に公開した方が公益性が高いという意見が出ました。一方でオフレコをこうかいすることにより、それまでオフレコであれば話してくれていた人が話をしてくれなくなる可能性についても触れられ、結果的に社会的不利益にもつながるのではないかという意見も出ました。


言葉に対する信頼性が低いのではないかという話がなされました。

「批判すること」=「よくないこと」ととらえられがちになっている状況がある旨が共有され、

派閥や組織の枠を越えて、良いこと、悪いことに対して意見を言える環境を創ることが言葉に対する信頼性を増加させ、批判が出た際にそれを悪いこととして捉える風潮が減退するのではないかという話がされました。


最後に、最初の問いである「正しいことのためであれば法を破ってもよいか?」という問いに立ち返り、「正しいこと」の基準を考える場合の事例が複数共有され、日本においてはモデルケースが少ないという話がなされました。また、最終的に達成したい目的を考える際には、この問いに縛られることなく目的の達成のためには時には「正しいこと」のための運動を取ることが最善ではない場合があるということが話されました。


次回の対話の実験室もお楽しみに!


【ギフトエコノミーについて】

Wake Up Japanでは、おカネのあるなしによって、社会や個々人の人生を豊かにする手法へのアクセスが制限されてしまうことはおかしなことだと考えています。そのために、イベント開催に際して、必要経費以上の参加費は集めていません。一方で、イベント開催にはオンライン通話のための契約など費用も少なからずかかっています。経済的に可能な方はカンパをお願いいたします。また、経済的に余裕がない場合でも、メッセージでの感想の共有は主催者を元気づけますし、将来の「出世払い」の約束なども歓迎です。




 

2020年より始まった、市民間から対話を通じて平和を作る、東アジア平和大使プロジェクト。

今年は遂に、戦後80年。


東アジア平和大使プロジェクトは今年で6年目を迎えました。


私達はなぜ、「近くて、遠い」のか。その問いを軸に活動をこれまで展開し、

総計で439名の参画者数、51の場づくりを行うことが出来ました。


今年もこれまでと変わらずに東アジアの和解と共生をテーマにしながら、

世代、所属、思想を超え、明日の平和な東アジア地域を望む人々が集える場となるよう、

国内外での活動を実施していく年とします。


2025年度の第8回となる本会は高麗博物館訪問企画。

専務理事の円谷さんにもご挨拶頂き、現在開催されている植民地主義2025年の展示を鑑賞しました。


当日は大学生から社会人まで、8名の方にご参加いただきました。


🔸当日概要


■テーマ🎵 

高麗博物館訪問企画


戦後80年の昨年、高麗博物館では企画展として植民地主義をメインテーマに、

5つの切り口から大学生も含めた様々な年代のメンバーの方が展示を準備しました。


2025年を生きる「わたし」と植民地主義の歴史とのつながりを、

来館をきっかけに見つめなおす機会にしたいと思います。


▼高麗博物館 植民地主義2025年展示について


■日時🎵 

1月25日(日)

11:30-14:00 (JST)


■開催形態 🎵 

高麗博物館@都内

  1. ランチ(新大久保)

  2. 高麗博物館見学(円谷さんご挨拶含む)

  3. 対話


■開催言語🎵

日本語


■企画🎵

  • 主催:NPO法人Wake Up Japan

  • 協力:高麗博物館


■費用🎵

なし/ギフトエコノミー制


🔸当日について


当日は新大久保のプングムに集合。参加者の交流ランチからはじまりました。


おなかを満たした後は高麗博物館へ。

新大久保のレストランやカフェがたくさんあるビルの7階にあります。





















館内では専務理事の円谷さんがご挨拶&展示の簡単なご説明をしてくださいました。




展示は以下の5つのチームに分かれて準備がされ、

それに合わせたパネル展示となっています。

来場者は自分の好きなテーマから鑑賞できるようになっていました。


  • マルモイチーム

  • 現代社会とカルチャーチーム

  • 親日派チーム

  • 1910年以前のソウルチーム

  • ライフヒストリーチーム










展示室では来館者で対話できるようにカフェコーナーも用意されています。

今回はそちらで最後に自由に30分程雑談しながら、展示の感想や互いの歴史観等の対話をしました。


ご参加いただいた皆様、高麗博物館の皆様、ありがとうございました。

今後も東アジア平和大使プロジェクトへの多くの方の参画をお待ちしています。


情報🎵

東アジア平和大使プロジェクトの概要は以下をご覧ください。

※スケジュールやプログラム内容は若干変更する可能性がございます。

※今後のプロジェクト概要について案内をご希望する方は、イベント申し込みフォームよりお申し込みください。

東アジア平和大使関連ブログ

・東アジア平和大使プログラムをスタートさせました(2020年度)

・東アジア平和大使プロジェクト2022年初回

・東アジア平和大使プロジェクト2024年度総括


 

武蔵大学で行われたSDGs 17 Partnership Fairにて、Wake Up Japanのブースを出展しました。




主に武蔵大学の学生が対象となる本フェアへ、Wake Up Japanは毎年出展しています。

当日は代表理事との鈴木と副代表理事で武蔵大学非常勤講師の長川が参加し、

ブースには約50名の来場がありました。




ブースではWUJやプロジェクトの簡単な説明資料と展示が行われ、

そして参加者にも実際にシールを貼る形で設問に答えてもらうソーシャルアクションを実施しました。



WUJでは今後も関連イベントや取り組みに、

積極的に参加する予定です。



 

Wake Up Japan

Wake Up Japanは社会教育団体です。
わたしたちは、日本において一人ひとりが行動をする前提としての

「自分が持つパワー」に対する認識が低いことに着目し、

啓発教育を中心とした活動展開を行っている団体です。

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Address: 神奈川県三浦郡葉山町堀内318

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