役員(理事・監事)
理事 鈴木 洋一 (代表理事)
理事 長川 美里 (副代表理事)
理事 西森 美智 (副代表理事)
監事 金澤 伶
事務局メンバー
鈴木洋一
学生時代に模擬国連や日本国際連合学生連盟、国際ロータリーに参加し、G8サミットに向けた若者による政策提言を行う。学習院大学卒業後、AIESECを通じてマレーシアにて青少年向け環境啓発活動に参加。
2009年より国際NGO オックスファムにて、青少年及びムーブメントづくりに従事。 2014年にPowerShift Japan創設に関与。2016年にWake Up Japanを立ち上げる。2017年から国際NGO フリー・ザ・チルドレンにて、ユースエンゲージメント・アドバイザーを務める。複数のNPOにかかわりながら、若者の社会参加、シティズンシップ教育やキャンペーン、コミュニティ・オーガナイジング、社会変革論などを主な活動分野としている。
<主な活動エリア>
首都圏、沖縄
<著書>
「Social Action Handbook(ソーシャル・アクション ハンドブック) テーマと出会い・仲間をつくり・アクションの方法を見つける39のアイデア」(開発教育協会)
*共同執筆者


法政大学人間環境学部にて、開発経済学を学ぶ。途上国における貧困問題に関心があり、在学中はカンボジアにてフィールドワークを行う。
現在は、旅行会社にてセールスパーソンとして勤務する傍ら、3団体にて社会問題の解決に向け邁進している。
・Wake Up Japan
・ホープフル・タッチ(シリアの難民支援NGO)
・A SEED JAPAN(ESGウォッシュの解決に取り組む環境NGO)
西森美智

関東圏の大学にて日本近代史について学んでいる4年生。
歴史に関連する社会の諸問題に関心があり、空襲被害者連絡協議会や
Instagram「草の根から創る平和」でも活動。
Wake Up Japanでは東アジア平和大使プロジェクトの運営として関わる。
「一人ひとりに社会を変える力がある」とより多くの方に思ってもらえるような社会をつくりたい、
そして、誰かがやりたいと思ったことを全力でサポートしたい、と思い活動中。
<主な活動地域>
首都圏、茨城県