
東アジア平和大使プロジェクト
Peace Ambassador Project in East Asia
東アジアの次世代が、
「近くて、遠い」と言わない社会をつくる
Creating the society where the next generation
of East Asia will not say "We are close, but far".

【戦争から80年の平和の声】
-戦後80年市民談話-
80 Years After World War II: Voices for Peace
-Our Voices on the 80th Year After World War II-



光の珠(中河星良)



124の声をありがとうございました
Thank you for your 124 voices.
1945年の第二次世界大戦の終戦から、2025年で80年の月日が流れました。
80年の月日の中で、多くの政府談話が世の中へ送り出されました。
同時に、流れゆく時代の中で、それぞれ社会に生きる異なる私たちの全員が、
歴史に残らない平和への願いを個人として語りながら共に生きてきました。
平和な世の中は私たち一人一人でつくるものです。
どんな立場の方も、どんな世代でも、この時代に願う平和な世の中の在り方があるのではないでしょうか。
「戦後後80年へ向けて、あなたが伝えたい事はなんですか?」
"What is your message to commemorate the 80th year after the end of World War Ⅱ ?"
プロジェクトでは、数年前構想をはじめ、
市民社会の平和を願う声を集めることを念頭に、準備を進めてきました。
2025年6月から12月末まで、で国内外の団体・個人へ声をかけ、シンプルに投げかけた問い。
集まった124の声。
そこからメンバーやプロジェクトをサポートして下さった関係者と対話を重ね、
私達が紡いだ言葉を戦後80年市民社会談話として8月1日に発表しました。
同日には本談話を内閣府に請願書として提出し、
日本政府からの戦後80年談話発行をお願いする訪問を実施。
談話のメインメッセージは、
互いが見えないものをみること。それを問いかけること。
いかなる立場や背景の人同士が出会った時でも、
この談話を真ん中において、対話をそれぞれが始められるようであってほしいと思います。
私たちには2025年の8月1日からがはじまりです。
これから多くの方がこの談話を読み、声を使い、私たちの輪に参画くださることを願います。
集まった回答(2026)
List of responses (As of 2026)*
*現在、16種類(国籍・地域・居住地)から声が寄せられています:Japan, USA, ROK, China, India, Japan and Swiss, Malaysia, Ghana, Syrian-Dutch, Mongolia, Poland, Sri Lanka, Cambodia, Hong Kong, Kosovar, Cameroonian living in USA。
アート作品 / Art Works


光の珠
作 中河星良 / by Seira Nakagawa
作 小島久枝 / by Hisae Kojima
何か私たちの取り組みから作品を作られた方は、是非プロジェクトメールまでご連絡ください。
HPの掲載等についてご相談をさせて頂く場合があります。
If you take some actions based on this, please kindly let us know via email so we can collect your work and publicize it .
✉eastasia.wuj@gmail.com
🕊最新のイベント&メーリングリストへのお申し込みは以下よりお申込み可能🕊
https://forms.gle/wKW9BfnigYwgz3gC7
東アジア地域において、それぞれの国籍や背景に捉われることなく、草の根レベルの対話を通した平和を広げることを目的に2020年6月にスタートした本プロジェクトは、2025年度のプロジェクトで6年目を迎えます。
(直近の2024年の事業報告はこちらよりご参照ください)
5年間を経て、実施したプロジェクト内のイベントや取り組みは51、439名の方に様々な形で参画頂きました。
月次での対話やイベントを中心とし、特定の知識や経験を問わず、東アジアの平和構築に興味のある幅広い世代からの参加を歓迎し、一人一人がそれぞれのコミュニティの中で小さな平和の大使になることを願いとしています。
■基本理念
「近くて、遠い」と東アジアの次世代が、言わない社会をつくる
■実施背景
内閣府が毎年行う外交に関する世論調査において、近隣諸国である中国・韓国に対しての国民感情は、
総じて「親しみを感じない」が親しみを感じるを上回る傾向が続いてきた。
(中国:2003年以降、韓国:2012年~2024年)
一方で、日本にとっての二カ国は、最も身近な隣人であり、
日本の在留外国人の数が中国・韓国がそれぞれ上位2位をしめる(法務省 2019)。
3か国の第8回日中韓サミット(2019)では、次の10年に向けた三ヵ国協力の柱とすべき
3つのE(Environmental Problem, Elderly Society, Exchange)において、人的交流があげられており、
「人と人とのつながりが3カ国の相互理解の基盤」と記述されている。
■対象者
東アジアの市民間からの平和構築に興味・関心を抱く方
■ゴール
東アジア地域における、草の根からの平和大使の輪を広げる。
過去の歴史的・政治的要因に基づいた日中韓の関係性を今一度客観的に見つめ直し、
自分なりの東アジアに対する、多様な時間軸(過去・現在・未来)と他者への痛みを基軸とした、まなざしと姿勢を養う
■アプローチ
対話(参加者・外部関係者)、読書会、フィールドワーク、トークセッション、Action Learning
*2020年度はコロナの影響を受け、開催形態の大半をオンライン上の対話で開催
■全体テーマと狙い
■キーワード
東アジア、北東アジア、平和、共生、共感、戦争
■企画・運営
東アジア平和大使プロジェクト運営メンバー
■お問合せ
■助成・採択事業・過去協力団体
United Network of Young Peacebuilder (2023年よりプロジェクト関連共有)
李煕健韓日交流財団「韓国研究次世代学者支援事業」(2021年度-2022年度一部助成)
The Leads Asia(2023年知覧平和学習共同主催)
日韓国交正常化60周年認定事業(2025年6月開催「隣国で暮らすということ-韓国留学から見えた日韓のリアル-」)
その他、多くの個人・団体の皆様に各回でご協力頂いております。この場を借りて皆様に御礼申し上げます。
プロジェクトについて












News
東アジア平和大使プロジェクトでは、対話の場づくりを大切にしている。
対話をする上で、特定の知識・経験は問わず、より多くの方にご参加頂きたい。
それぞれの立場や見解の差異について言葉を交わしながら、
互いの痛みに共感し、明日の社会を共に生きていく希望を感じる場にしたい。
プロジェクトメンバー
責任者:長川美里/Misato Nagakawa
メンバー:宮田青葉/Aoba Miyata・小島久枝/Hisae Kojima・鄭由奈 / Yuna Chong
2028年までのグローバル平和ビジョンの採択

WUJ及び本プロジェクトでは、United Network of Young Peacebuilders(UNOY)が他メンバー団体と採択した2028年までの五か年平和ビジョンを応援しています。
本ビジョンは2023年ナイロビにてWUJ含む加盟団体が集まったYoung Peacebuilders Forumにて採択されました。
明日の世界が若い世代の手によってよりより世界になるよう、このビジョンを広めるとともに、関連した活動を実施していきたいと思います。










