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​Wake Up Japan の最新情報

Wake Up Japanでは、エシカルとサステイナビリティプロジェクトを通じて、気候変動をはじめとした環境問題への取り組みを行っています。今回国内外の環境問題に脆弱な人々の立場から取り組むNGO、FoE Japanさんからのご依頼を受け、同団体の年始会議の企画及び当日の進行のお手伝いをWake Up Japanとして行いました。

 

FoE Japanでは、ここ数年、1月に年始会議を行っており、前年末よりFoE Japanのスタッフの方と数回の打ち合わせを行いました。 打ち合わせでは、合宿の目的の明確化とその目的追及のためのアイディア提供をWake Up Japanとしては行い、そして、年始会議では2日間のプログラム進行をWake Up Japanの鈴木洋一が務めました。

 

年始会議1日目では、Wake Up Japanの鈴木より組織内コミュニケーションを円滑に進めるための「話し合いのファシリテーション」に関するワークショップ、そして、日々国内外の社会問題に向き合い活動を続ける職員の方向けの「セルフケア」について理解を深めるワークショップを実施いたしました。

続いて、年始会議2日目では、昨年度の年始会議からの進捗確認を行ったうえで、FoE Japanさんとしての2030年にありたい未来の姿や運営に関する話し合いが行われ、Wake Up Japanとしては、進行面でのサポートを行いました。また、合間の時間を用いて、鈴木より「特権」と「マイクロアグレッション」に関するワークショップを提供いたしました。

年始会議の進行やプログラムの提供を通じて、FoE Japanさんの活動に少しでも貢献ができたのであれば、Wake Up Japanとしても嬉しく思います。また2026年度のFoE Japanさんの活動の成功とそれによる気候正義の追求がより一層行われることを応援しています。

 

Wake Up Japanは社会教育団体として、教材の作成や啓発イベントの実施のほか、NGOやNPO、市民団体、学生団体、教育機関向けのワークショップの提供も行っています。ご関心のある方は出前授業・講師派遣(https://www.wakeupjapan.org/speakers )のコーナーからお問い合わせください。



 

武蔵大学で行われたSDGs 17 Partnership Fairにて、Wake Up Japanのブースを出展しました。




主に武蔵大学の学生が対象となる本フェアへ、Wake Up Japanは毎年出展しています。

当日は代表理事との鈴木と副代表理事で武蔵大学非常勤講師の長川が参加し、

ブースには約50名の来場がありました。




ブースではWUJやプロジェクトの簡単な説明資料と展示が行われ、

そして参加者にも実際にシールを貼る形で設問に答えてもらうソーシャルアクションを実施しました。



WUJでは今後も関連イベントや取り組みに、

積極的に参加する予定です。



 

2020年より始まった、市民間から対話を通じて平和を作る、東アジア平和大使プロジェクト。

今年は遂に、戦後80年。


東アジア平和大使プロジェクトは今年で6年目を迎えました。


私達はなぜ、「近くて、遠い」のか。その問いを軸に活動をこれまで展開し、

総計で439名の参画者数、51の場づくりを行うことが出来ました。


今年もこれまでと変わらずに東アジアの和解と共生をテーマにしながら、

世代、所属、思想を超え、明日の平和な東アジア地域を望む人々が集える場となるよう、

国内外での活動を実施していく年とします。


2025年度の第4回となる本会は、高麗博物館の方々をお招きし、10月から始まる企画展「植民地主義2025」についてお話しいただきました。





■リソースパーソン🎵(敬称略)

  • 岩元 修一(スピーカー)

    高麗博物館理事。元生活協同組合職員。


  • 後藤瑞穂

    女子美術大学大学院2年。洋画専攻で、普段は油絵を主にした平面作品を制作。

    高麗博物館の「植民地主義2025」展の企画メンバー。

    現代社会とカルチャーというグループと、展示全体のデザインなどを担当。



  • 谷 正人(スピーカー)

    高麗博物館理事。関東大震災研究会と民族教育研究会に所属。

    「ことば」という観点から植民地主義について考え中。


  • 円谷 恵(スピーカー)

    高麗博物館専務理事。元大学職員。


◆当日の概要

  • イントロダクション

  • 高麗博物館について

  • 企画展について

  • 質疑応答

  • 対話

  • クロージング


◆高麗博物館について

高麗博物館は2001年に開館、2002年にNPO法人格を取得した博物館です。

歴史博物館(日本とコリア、互いの歴史を知る)、平和博物館(加害の歴史への反省)、人権博物館(在日コリアンとの共生)を目的としています。


◆企画展について

2025年を生きる「わたし」と「植民地主義」の歴史はどんな風につながっているのか、5つのチームで現在企画進行中です。

  • マルモイチーム

  • 現代社会とカルチャーチーム

  • 親日派チーム

  • 併合以前のソウルチーム

  • ライフヒストリーチーム


来館された方々と高麗博物館の職員でパネルを見ながら対話できるような仕組みをつくっています。


企画展についての詳細ページ(高麗博物館ホームページ)


◆質疑応答

参加者の方々から以下のような質問が高麗博物館の方に投げかけられました。 一部抜粋して質問と回答を掲載します。


  • 植民地主義に関する展示を行うに当たって(もしくは高麗博物館の展示全般について)反発したり、抗議の声を送られることはありますでしょうか?

 ⇒抗議を直接受けたことはない。展示についてこれは間違っている、これは嘘だ、

  というような意見を伺うことはある。


  • 植民地支配を正当化する政治的・地政学的視点(?)を展示でどのように処理されているか、もしくはみなさんがどのように考えているか伺いたいです。

    ⇒普段見る日本が中心の世界地図だけでなく、西側(朝鮮半島側)を上にした世界地図を

展示するなどいろんな角度から東アジアを見れるような工夫をしている


  • 若い世代に来てもらう工夫をされているとのことだったが、より高齢の方々に向けて何かアプローチの方法は考えていますでしょうか。   ⇒若い世代にどうアプローチするかはよく考えているが、上の世代へのアプローチは

       あまり考えてこなかった。いろんな世代を巻き込んだ対話の場を創る必要を感じる。




ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

10月のイベントもお楽しみに✨


情報🎵

東アジア平和大使プロジェクトの概要は以下をご覧ください。

※スケジュールやプログラム内容は若干変更する可能性がございます

※今後のプロジェクト概要について案内をご希望する方は、メールアドレスまでお名前とご所属を明記し、送信してください 東アジア平和大使プロジェクト

東アジア平和大使関連ブログ

・東アジア平和大使プログラムをスタートさせました(2020年度)

・東アジア平和大使プロジェクト2022年初回

・東アジア平和大使プロジェクト2024年度総括


 

Wake Up Japan

Wake Up Japanは社会教育団体です。
わたしたちは、日本において一人ひとりが行動をする前提としての

「自分が持つパワー」に対する認識が低いことに着目し、

啓発教育を中心とした活動展開を行っている団体です。

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