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Information

​Wake Up Japan の最新情報

CHANGE は2000年にアメリカではじまり、日本では、2011年から実施されている社会変革リーダーシップ開発トレーニングです。社会を変えたいと願う学生層を対象にして、「知識」「問題意識」「リーダーシップ」の観点から実施されるイベントです。

国内外で行われている社会を変えるための以下の3つの要素を組み込み、日本社会から世界を変えるためのエッセンスを盛り込んだ企画となっています。

世界を変えたい、社会問題に取り組みたいという学生の方のご応募をお待ちしています。


Head-構造理解-社会問題は何によって引き起こされており、その解決に対しては「誰」が最も大きな力を持っていて、その力を持っている人に対して私たちはどのように影響力を行使できるのか。この理解があることで、社会の複雑な問題とあなたが点と点でつながり、問題解決の糸口を見つけることができます。


Heart-問題意識-なぜその社会問題に対して情熱や思いをもって行動し続けることができるのか。その問題意識を深め、自分が行動する理由となる価値観を掘り下げていくことで、問題解決に向けた持続性を高めることができます。また、同じように思いを持った仲間との分かち合いは、あなたを大きく力づけるでしょう。


Hand-スキル-社会とは人の集合体であり、その一人ひとりが動いていくことで社会は変わります。よって、共感と協力を得るためにはどうすればよいのかを理解し、実践することが必要です。また、日常の中で起こりうる困難に、どのように向き合い、自己浄化(セルフケア)を行うのかを知ることはあなたに持続性をもたらします。


これらの要素に加えて、社会問題に触れる中で抱く「痛みの緩和方法」やチームビルディングなども盛り込み3日間で世界を変えるために必要な素養を育みます。


参加ご希望の方は、以下の内容を確認したうえで、必要事項をご記入の上、ご応募ください。



【詳細】

~世界を変えたいあなたのための3日間~

学生向け国際協力•社会問題に関するリーダーシップトレーニング

CHANGE 2026

日時 2026年3月24日(火)10:00-20:30

   2026年3月25日(水)09:00-20:30

   2026年3月26日(木)09:00-17:30

場所 国立オリンピック記念青少年総合センター(注1)

   (〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1)

定員  30名*最少催行人数10名

参加費 25,000円

参加対象

   (a) 社会問題の解決を目指して、行動したいという思いがある方。特に、トレーニング後も地域やキャンパス/学校から、社会問題の解決に向けて行動したいという意志をもっている方

   (b) 高校、専門学校、大学、大学院などに在籍する生徒・学生

※教育機関などコミュニティでの活動についてのプログラムを用意しているため、学生対象としています。

※中学生の方で参加をご希望の場合はご相談ください。

   (c) 3日間のトレーニングの全日程に参加できる方



【参加費】

基本参加費(25,000円)+ギフトエコノミー

※基本参加費には、「24日及び25日夜の宿泊費(1-4人部屋)」「24日昼食、夕食、25日朝食、昼食、夕食、26日朝食、昼食」「プログラム参加費」が含まれています。

※素泊まりとなるため、洗面具や寝間着、バスタオルなどはご持参ください。

※CHANGEでは、経済的な事情にかかわらず多くの方に参加していただきたいと考えています。そのため、人件費を除いた最低限の経費のみを基本参加費として集めています。また、講演やその準備に必要な経費は運営メンバーが自己負担していますが、経済的に余裕のある方は任意のカンパをお願いいたします。

※また、カンパが十分集まった場合は、遠方の方や経済的に厳しい状況にある参加者の方への減額措置も実施したいと考えています。



【応募方法】

フォームにある必要事項をご記入の上、応募締め切りまでにご提出ください。

書類選考を行い、合否の連絡をいたします。



【応募締切について】

最終申込締切 2026年3月1日(日)23:59 *定員に達し次第終了。

※参加人数次第で遠方の方には交通費補助を行います。


申込後5日以内に合否連絡を行います。入金は合否連絡後7日以内に行う必要があり、入金期限までに振り込みのない場合は通過取り消しとなります。

なお、最終申込直前の応募の場合は、合否連絡は遅くとも3月2日(月)23:59までに通知します。

最終振込期限  3月6日(金)23:59


*会場決定は最少最低人数を超えた段階で通知。遅くとも、3月9日までにお知らせ。 *葉山開催の場合、参加費の払い戻しあり。

*参加費のご入金後のキャンセルは、キャンセル料が発生します。ご了承ください。また3月8日以降のキャンセル50%のキャンセル料がかかります。ご注意ください。



【注: 最少催行人数】

本イベントをオリンピックセンターで開催するうえで、最少催行人数を10名としています。

10名未満の場合、オリンピックセンターでの宿泊での実施は行いませんので、ご了承ください。

申込人数が10名以上に達した場合は、その旨をお知らせします。

また、遅くとも3月9日17:00までに会場についてお知らせします。



【プログラム】*以下は主なプログラムです。

3月24日(火)

安心して発言できる場づくりを行ったうえで、参加した一人ひとりの問題意識を分かち合う場を持ちます。世界の貧困を途上国と先進国に生きる様々な立場から考えるロールプレイングゲームを行います。特権をめぐる講演とディスカッションを行います。


3月25日(水)

社会問題に取り組む際に被る心の痛みの緩和方法である「セルフケア」についての講義と一人ひとりのセルフケアの方法を生み出すワークショップを実施します。また、ロールプレイングや演劇を用いながら、社会問題に直面した際の一人ひとりが行える行動について考え、実践するトレーニングを行います。

夜には、参加者の親睦を深める交流企画も行います。


3月26日(木)

参加可能な社会的な働きかけの機会なども併せて紹介したうえで、2026年4月からの活動計画を一人ひとりがたてます。また、社会問題についての発信とその弊害としての「貧困ポルノ」についてのディスカッションを行います。



【留意事項】アクセサビリティについて

今回のイベントでは、情報保障や車いすでの参加を特に想定ができておりません。ただ、実施協力団体として、多様な方の参加があるべきという理念を掲げていますので、情報保障などアクセサビリティについてご要望のある場合は、ご応募の際にお知らせください。 すべてのご要望を受けれられるわけではありませんが、可能な範囲で努めさせていただきます。



【宿泊について】

宿泊は1-4人相部屋の素泊まり型になります。洗面具やバスタオル類はご持参ください。



【コーディネーター紹介】

鈴木洋一/NPO法人Wake Up Japan代表理事

学生時代に模擬国連委員会 委員長、 YDP Japanネットワーク理事、日本国際連合学生連盟 理事などを務める。2008年にG8サミットに向けた若者としての提言やアフリカ開発会議の横浜市北区での市民向け啓発プロジェクトにかかわる。

 

学習院大学法学部卒業後、NPO法人AIESEC Japanを通じてマレーシアにて、現地の高校生や大学生向け環境啓発に参加。帰国後に、国際NGO オックスファムにて市民啓発や青少年育成、キャンペーン担当職員として勤務し、市民、一人ひとりが社会を変えていくための働きかけを行う。オックスファムにおける青少年部門の立ち上げと、若者主導の活動を通じてアクション動員数を3000名まで増やす。

 

2013年には、気候変動に取り組む若者主導の活動であるPowershiftJapanに共同創設者として参加。 2016年に社会教育団体 Wake Up Japanに共同創設者及び代表理事として参加する。社会に向けたアクションを取りまとめた「ソーシャルアクション ハンドブック」に共同著者としてかかわる。2017年 NPO法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパンにてユースエンゲージメント・アドバイザーとして従事する。

2018年よりNPO法人 開発教育協会にて評議員として活動する。2021年-2023年に公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 理事を務める。2023年度以降はこども家庭庁の子どもや若者の意見聴取のファシリテータを務める。


社会変革とユース世代のエンパワーメントを中心に活動する。


【お問い合わせ先】

NPO法人Wake Up Japan CHANGE2026運営チーム

100_change_2026_manag-aaaaqlmatwyyjhztbht5cp7al4□wakeupjapan.slack.com

*□を@にしてください。



 

高校生世代や大学生世代のいわゆるユースを対象にした関西最大級の国際協力、SDGs、多文化共生に関するイベント、ワン・ワールド・フェスティバルfor Youthが本年も大阪にて、12月22日に開催されます。


Wake Up Japanでは、イベント内の一部屋をお借りして、The Power of Youthと題した企画を開催します。

私たちは、ユース一人ひとりには社会を変える力があると信じています。

一方で、人は外部環境から影響を受け、自分自身のリーダーシップを育める機会が限られているなど社会的な要因で社会を変える力がないと思わせられていることも多いと認識しています。

そこで、今回はリーダーシップを育む機会や対話を行う機会をユース世代の皆さんに提供します。


お時間があればぜひお立ち寄りくださいませ。


【詳細】

ワン・ワールド・フェスティバルfor Youth

The Power of Youth企画

日時 2024年12月22日(日)10:00-16:30

場所 大阪YMCA 4階404教室

   (大阪府大阪市西区土佐堀1丁目5-6)

   地下鉄四つ橋線 「肥後橋」駅 2・3番出口から 西へ徒歩5分

   地下鉄御堂筋線/京阪本線 「淀屋橋」駅 4番出口から 西へ徒歩12分

   京阪中之島線 「中之島」駅 6番出口から 徒歩9分

   「渡辺橋」駅 7番出口から 徒歩11分

   大阪市バス 「土佐堀1丁目」下車すぐ前


【ブース展示】

10:00-16:30の間に会場後方にて、社会問題に関する展示やフェアトレード商品の販売などの展示を行います。 また付箋紙やシールを使っての社会問題についてのアンケートも行います。アンケート結果は今後の政策提言にも活用されます。

出入り自由です。ワークショップ実施中は大声を出さずにご覧いただけますようご協力をお願いします。


【ワークショッププログラム】

10:30-11:30 対話ワークショップ-社会を変えたい思いを言葉に- (NPO法人 Wake Up Japan)

問いが記載されているカードを使って一人ひとりが考えていることを言葉にするアクティビティを前半に行います。後半は、社会を変えたい?という思いを掘り下げる時間をもち、一人ひとりの変えたい今の社会について耳を傾けます。


12:00-13:00 大学生の海外留学~知ろう!学ぼう!行ってみよう!~ (NPO法人 Wake Up Japan)

現役大学生が1年間アメリカで生物学を学んだ経験から、準備時期や費用のこと、留学の楽しさなど、留学のあれこれをお伝えします。


13:30-14:30 あんしん・あんぜんな社会をつくるためのスキルを身につけよう〜性的同意と第三者介入 (一般社団法人ちゃぶ台返し女子アクション)

自分が所属しているコミュニティが「お互いを大切にし大切にされる」ものにしていくために、性的同意・第三者介入を一緒に学びます。 レクチャーだけでなく、学んだ内容を明日から実践できるように、ワークもたくさん用意しています。


15:00-16:00 SDG4(教育)に対する政策提言ワークショップ (NPO法人 Wake Up Japan)

Wake Up Japanは、毎年春に教育に関する啓発活動を行っています。2025年度の啓発活動では、各政党に対して教育政策に関するアンケートを行い、政策提言を行う予定です。そこで、ユース世代を主な対象として国内外の教育政策についての問題意識をお聞きします。ワークショップで出た問題意識は2025年度の政策提言に活用します。


【参加申込方法】

ワン・ワールド・フェスティバルfor Youthへのお申し込みを行ってください。

※10:00-13:00に参加する場合は、第1部を選択し、13:30-16:30を選択してください。終日参加予定の場合は、第1部&第2部を選択してください。


そのうえで、Wake Up JapanのThe Power of Youth企画のワークショッププログラムは当日に空席があれば参加可能です。

事前に座席を確保したい場合は、以下のURLにアクセスをして必要事項をご記入の上お申し込みください。


【お問い合わせ】

お問い合わせがある場合は以下のメールアドレスまでお知らせください。

担当者(別メールアドレス)より返答します。

x-aaaaowdam7qvjr64gfdgw5lwhu□wakeupjapan.slack.com

※□を@に変更してください。







 

2021年3月20日(土)から3月22日(月)まで3日間の日程で、社会変革リーダーシップ開発トレーニング CHANGE 2021を開催しました。中学生世代から大学院生まで9名の方がオンラインで参加し、移民・難民やアイデンティティについて学びを深めました。

1日目は、まず開会式を行いました。安心の場づくりや期待についての分かち合いをしたうえで、3日間のプログラム内容を紹介しました。

その後、Wake Up Japan 代表理事の鈴木洋一が講師を務め、「社会を変えるを科学する」と題して、SDGs策定における若者や市民の役割をはじめ、日本、韓国、アメリカなどでの社会変革の事例や日常生活での問題解決を振り返り、人が持つ可能性や働きかけ方について理解を深めるセッションを実施しました。

お昼休憩の後、引き続きWake Up Japanの鈴木洋一より「日本の若者と社会変革」と題したセッションを通じて、若者と社会変革に関する講義を通じて、若者が社会の中でどういう立ち位置をもっているのかについて学びを深めました。その後、特定非営利活動法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン主催のオンライン・ライブイベントChange Makers Fesに参加し、社会を変えたいと願う子どもや若者についてつながる時間を設けました。 休憩の後、数名のグループに分かれて、社会問題に取り組みたいと思ったきっかけの分かち合いを行う「Defining Moments」を行い、最後に振り返りを行いました。 

夜には自由参加企画として、Wake Up Japanが翻訳作成した「True Colors‐自分のリーダーシップスタイルを知る‐」を通じて、リーダーシップに関する質問に答えることで自分のリーダーシップのスタイルについて知る時間を設けました。

2日目は、1日目の振り返りからはじまり、続いて、外部講師の中島 弘象 (なかしまこうしょう)さんを招いて、 特別公開講座「分断を超えて-移民というラベルを剝がす-」を開催しました。フィリピンパブに関係する移民研究から移民を巡る実情についてお話をいただきました。

お昼休憩の後、Wake Up Japanの鈴木洋一を講師として「Re-think-社会の自分の前提を再考する-」と題して、私たちの社会にある、思考の前提にある認識についての理解を高めるセッションを設けました。「純日本人とはどういう意味をもつのか?」「日本人が示すのは誰?」など、私たちの思考の前提を考えました。

続いて、Wake Up Japanの鈴木洋一から「レジリエンス-こころのしなやさかを高め、痛みを強さに変える-」と題したセッションを開催し、社会問題に問題意識が高い場合に、他者の痛みも自分の痛みのように感じてしまって心がいたくなることや自分を責めてしまうことなど、心と活動の関係を見つめ、自分の中にある不安や痛みとの向き合い方とそれらを行動に変えていく手法について国内外の手法と共に共有する時間をもちました。

その後、「Silence is the Privilege(声を上げないのはあなたが特権をもっている証拠)」と題したディスカッションの時間を設け、社会の構造の中での特権をめぐる人々の様々な行動についての理解を高め、日々の生活の中に潜在的に隠れている差別を振り返りを行いました。

最後に振り返りを行い2日目は酋長となりました。

なお、夜に自由参加の企画として、ラップを通じて社会問題についての思いを発信する「The Spoken Word-言葉をくらえ! 知ることよりも感じることで人は動く!」を開催しました。

3日目は、2日目と同様、前日の振り返りからプログラムを始めました。

続いて、「 I'm racist-日常と自己の中にありうる暴力性を理解する-」と題して、社会システムの中で、差別や攻撃が仕組みに入り込んでいる場合に、意図せず誰かを傷つける場合があることやマイクロアグレッションをはじめ、社会の中にある問題についての理解と対策について、Wake Up Japanの鈴木洋一からお話をしました。

お昼休憩の後、過去のCHANGE参加者を招き、活動に対する思いや実施事例についてお話しをしてもらう「CHANGEパネル‐成功と失敗からアクションを学ぶ‐」を開催しました。 その後、それまでの学びを活動計画に落とし込むための、プランニングについての説明をWake Up Japanの鈴木洋一から受けたうえで、各自で計画づくりを行いました。活動計画はグループごとに分かち合い、お互いに助け合えることについてもアイディアを出し合いました。

3日間の学びの振り返りとして、最後に「クロージング・ワークショップ(吸収したものを分かち合う)」を行いました。オンラインコミュニケーションツールであるSpatialChatとJamboardを活用しながら、3日間の学びを分かち合いました。


コロナ禍になってから2度目のオンラインでのCHANGEの開催でしたが、様々なデジタルツールを使うことで、オフラインと同様に活動することについての認識を深めることができるトレーニングを開催することができました。

今回の経験は、遠隔地で活動する方々向けのオンライントレーニングなどの実施の可能性も高まりました。様々なツールを用いて、日本社会から行動していく人々を増やしていくために、Wake Up Japanは引き続き活動を続けます。

 

Wake Up Japan

Wake Up Japanは社会教育団体です。
わたしたちは、日本において一人ひとりが行動をする前提としての

「自分が持つパワー」に対する認識が低いことに着目し、

啓発教育を中心とした活動展開を行っている団体です。

Email: jpn.wakeup@gmail.com

Address: 神奈川県三浦郡葉山町堀内318

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