【参加者募集/高知】1月11日(水): 国際協力とセルフケア-社会問題に問題意識あるといろんなことで痛みを感じがち?-
1月11日に高知県立大学で活動をする学生団体、Society For Everyoneが主催するイベントにて、Wake Up Japan代表理事の鈴木洋一が話題提供を行います。
国際協力や社会問題に対する思いや気持ちの分かち合いとともに、様々なことが起こる日常生活での痛みの緩和事例についてお伝えします。ふるってご参加ください。
【詳細】
国際協力とセルフケア-社会問題に問題意識あるといろんなことで痛みを感じがち?-
日時 2023年1月11日(水)16:00-18:00(開場15:50)
場所 高知市内*2日前を目途に会場をお伝えします。
定員 15名
参加費 無料
主催 Society For Everyone
【プログラム】
挨拶
参加者自己紹介
国際協力でワクワクをするとき
痛みとセルフケア
セルフケアを考えよう
質疑応答
振り返り
【お申し込み方法】
参加ご希望の方は、メールにて件名を「高知イベント参加希望」とし、Wake Up Japanの鈴木までお知らせください。
yoichi.wuj□gmail.com(鈴木)
※□を@に変更してください。
※前日目途に会場についてお知らせします。
【話題提供者略歴】
鈴木 洋一/特定非営利活動法人Wake Up Japan
学生時代に模擬国連や日本国際連合学生連盟、国際ロータリーに参加し、G8に向けた政策提言を行う。学習院大学卒業後、マレーシアにて青少年向け環境啓発活動を行う。
2009年より国際NGO オックスファムにて、青少年及びムーブメントづくりに従事。 それまで数百名単位であった署名動員数を数年で3000名台まで増加させる。2014年にPowerShift Japan創設。2016年に当時高校生だったメンバーと共にWake Up Japanを立ち上げる。2017年から国際NGO フリー・ザ・チルドレンにて、ユースエンゲージメント・アドバイザーを務める。2020年より一般社団法人オール・ニッポン・レノベーションの理事、2021年より公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本の理事も務める。
リーダーシップ開発、キャンペーン実施、コミュニティ・オーガナイジング、社会変革論、市民教育、教育とバイアス、セルフケア、ウェルビーイングなどを主な活動分野としている。
<共著>
「Social Action Handbook(ソーシャル・アクション ハンドブック) テーマと出会い・仲間をつくり・アクションの方法を見つける39のアイデア」(開発教育協会)
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