【参加者募集/オンライン】6月26日(土): Wake Up Lab-アジア初のフェアトレードタウンのはじめかた-

更新日:2021年6月25日

"私たちが生きることは、まるで、自動ドアがある一本道を歩いているようなものなの。

歩いているとドアがあることを意識しなくなるの。

でも、違う国や社会の価値観に触れた時、ドアが開かないでぶつかったりすることがあるの。

手動ドアだったの。

その時、初めて自分たちが”当たり前”で思考を停止して受け入れていたものが見えてきたりするの"

これは、アメリカで活動する非暴力活動の実践家Roxy Manningの言葉です。

社会教育団体Wake Up Japanでは、人々がどのように社会やそこで起こっていることを理解するのかを様々な実践家や異なる社会を体験されたことのある方をお呼びしてお話をお聞きし、「社会問題を解決するために人々が行動する」ために、必要な事柄を掘り下げる企画、Wake Up Lab(ウェイクアップ・ラボ)を開催しています。

2011年にアジア初、日本初のフェアトレードタウンとなった熊本市。その運動で中心的な役割を果たした明石祥子さんをお招きして、フェアトレードという運動を日本社会でどのように伝えてきたのか、どのような困難があり、それらをどのようにして乗り越えてきたのかをお聞きします。。

【詳細】

Wake Up Lab-アジア初のフェアトレードタウンのはじめかた-

日時  2021年6月26日(土)19:00-20:30

場所  ZOOM

対象  以下のどちらかに該当する方

    1. 社会の不条理の解決をしたい、問題を解決したいと考えている方

    2. 社会問題を自己責任で片付けたくないと考えている方 

参加費 ギフトエコノミー制*明石さんに全額お渡しします。

言語  日本語

主催  Wake Up Japan

留意事項

・無断での撮影・録音は禁止しています。そうした行為が発見された場合は、その後のWake Up Japan主催イベントの参加をお断りいたします。

・オンラインで開催する場合は、ビデオ通話をオンにしたうえで参加をするようにしてください。ご自身の安心を確保したいなどの理由でビデオ通話が難しいという場合は、事前にご相談ください。

イベントの流れ

・チェックイン(自己紹介)

・安心の場づくりのための確認事項

・ゲストからのお話しと質疑応答

・ディスカッション

※発言はいつでも訂正する権利があります。発言をする際は、まとまってなくてもかまいません。

・チェックアウト(振り返り)

申込方法

以下のURLよりお申し込みください。

https://forms.gle/ayHFQK2ENGHvM7Ad9

※オンラインイベントのURLは当日60分前を目途にお送りします。

ゲスト紹介

明石祥子 さん

1993年、熊本市にフェアトレード・ショップ「らぶらんどエンジェル」を開店。2000年、NGO・フェアトレードくまもとを設立。03年から、「熊本市を日本初のフェアトレード・シティに」を目標に活動を展開。05年、国際交流会館に「フェアトレード・スチューデントカフェ・はちどり」を手がける。09年、フェアトレード・シティ推進委員会を立ち上げ、代表を務める。2014年3月29日〜30日に熊本市において、ヨーロッパ以外では初めて「第8回フェアトレードタウン国際会議」を開催に尽力。その後も、日本だけでなく、韓国や台湾など、アジア地域でのフェアトレード運動にかかわる。

ホスト紹介

鈴木 洋一/Wake Up Japan代表理事・NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン ユース・エンゲージメント アドバイザーほか

大学在籍時に、模擬国連委員会(現日本模擬国連)の代表として活動する。大学4年の際にはG8サミット(先進主要8カ国首脳会議)やTICAD(アフリカ開発会議)に関する提言やプロジェクトにかかわる。大学卒業後に、マレーシアにて現地の高校生や大学生に対する環境教育に従事する。帰国後、2009年8月より国際NGOオックスファムにて社会変革のためのムーブメントづくりとその担い手となる青少年育成に従事し、日本における社会を変えるモデル構築のために国内外の社会を変えた事例やリーダーシップを学ぶ。現在は、社会教育団体Wake Up Japanのほか、国際NGOフリー・ザ・チルドレン・ジャパン、アムネスティ・インターナショナル神奈川連絡会、NPO法人 開発教育協会などにかかわる。社会問題から若者の社会参画、リーダーシップ、ファシリテーション、社会心理、メンタルヘルスなど幅広く講演を行う。

ギフトエコノミーについて

Wake Up Japanでは、おカネのあるなしによって、社会や個々人の人生を豊かにする手法へのアクセスが制限されてしまうことはおかしなことだと考えています。一方で、イベントに関わアる人々にも生活があるのも現実です。そこで、経済的に可能な方はカンパをお願いいたします。また、経済的に余裕がない場合でも、メッセージでの感想の共有は主催者を元気づけますし、将来の「出世払い」の約束なども歓迎です。

*今回集まった金額はすべて明石さんの謝金としてお渡しします。