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​Wake Up Japan の最新情報

11月19日(金)「SDGsカフェでふらっとアクション」をオンライン(zoom)で開催しました。


今月は、目標1「貧困をなくそう」について「日本の貧困・身近な貧困」をテーマに話し合いました。


冒頭で、自己紹介と安心の場づくりのための確認を行った上で、参加者が「貧困」と聞いて頭に浮かぶ感覚や画像を共有しました。 参加者からの回答を受けて、日本における「相対的貧困」に関する報道映像を視聴し、運営からは「絶対的貧困と相対的貧困」の説明を行いました。


更にコロナ禍以降、若年層に失業者が増えている実態について取り上げた報道映像を視聴しました。 その後日本で貧困が見えにくい理由について話し合いを行い、文化的背景や国民性もその原因ではないか意見が出ました。また、社会保障の在り方にも触れ、ベーシックインカムも話題に取り上げられました。


振り返りでは、お金がないことを恥ずかしがらずに話せる社会にするのが良いのでは、社会を変えるには私たち一人一人が問題意識を持ち、声を上げることが大切、といったコメントが聞かれました。


次回は、 12月17日(金) 21:00-22:30@zoom 

テーマ:目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」 です。


「SDGsカフェでふらっとアクション」は、毎月オンラインで開催されています。

ご興味のある方は是非ご参加ください。


 

10月23日(土)に、東アジア平和大使プロジェクトv.6をオンラインにて開催しました。


先月より中国社会についての回となり、今回は日本の中の中国にフォーカス。

スピーカーはWake Up Japanメンバー王山さんがモデレーターとなり、王さんを含めた3名の在日中国人の方をゲストとしてお迎えしました。


詳細の報告は企画責任の長川のブログよりご参照ください。


以下は概要となります。


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開催概要

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■テーマ🎵 

わたしたちから見た日本社会:日本に住んでいる中国人ユースのホンネ


日本社会で、一番多い外国籍の仲間を皆さんはご存じでしょうか。

一番が中国、その次に続くのがべトナム、そして韓国です。


私達は多くの場合、「外国」として中国や韓国を意識しますが、

本当はそれ以上に近い存在であるように思えます。


実際に来日し、勉強や仕事をした中国人のユースはどんな方々で、

何を考え、日本社会を見つめているのでしょうか。

今回はそんなユースの3名をオンラインでお招きし、

カジュアルに語る場としたいと思います。


■日時🎵 

10月23日(土)

午前10:00-11:30 (JST)


■開催形態 🎵 

オンライン:zoom

ゲストトーク+インタラクティブセッション


■リソースパーソン兼モデレーター(敬称略)🎵

王 山(オウ サン)

Wake Up Japanメンバー/日本で働いている中国人


中国河南省生まれ、上海の高校を卒業し、推薦制度により2016年に早稲田大学政治経済学部に入学。在学中に米UCバークレーに1年、韓国高麗大学に半年交換留学し、早稲田ソーシャルイノベーション研究会を設立。2020年9月に卒業し、現在外資系コンサルファームの東京オフィスで戦略案件に従事。東アジアの市民社会の連携、地域づくりとローカリゼーションのトピックに関心を持ち、現在オンラインで中国の地域づくりコミュニティなど市民団体の活動に携わっている。


■リソースパーソン(敬称略)🎵

ヒ キテイ

外資会社 法人営業/在日中国人


中国浙江省生まれ育ち。学部時代は中国にて日本語と経済学を勉強し、2018年に東京大学公共政策大学院に進学。卒業後、現在は外資のテックファームにて法人営業として勤めている。仕事以外、大学院時代より女性支援団体のWomEnpowered International及びHerStory Japanにて運営メンバーとしても活動している。


ヒョウ セイカン(馮 静涵)


中学校から日本語クラスに入り、2016年早稲田大学政経学部に進学。大学卒業後、オンラインで早稲田大学経済学研究科の授業を受けながら、帰国して1年半のインターンをし、現在は中国のインターネット企業アリババでサマーインターンをしている。今後は中国のネット産業でPM(Product Manager)として立派に活躍したいと考えている。


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中国についての参加者の認識

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3名の宣伝協力のお力もあってか、約18名の方にご参加頂きました。


冒頭、いつも通り参加者の認識について知るという目的で、

zoomのポール機能を活用して2つ質問を投げかけました。

回答は以下の通りです。

※回答するかしないかは参加者の任意


1.中国人の友人がいる(1つ選択、有効回答数5)


  • はい:3

  • いいえ:2


2.日本に暮らす中国人について、私のイメージは・・・(1つ選択、有効回答数6)


  • 良い::5

  • 悪い:0

  • 特に考えたことはない:1


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ゲストトーク

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3人の自己紹介(なぜそしていつ日本に来たのか、今何をしているのか)をしてもらった上で,

3つのテーマに沿って3人には対話形式で話して頂きました。

以下がそれぞれのテーマと、対話の中で出たキーワードを含めた概要となります。


①日本について

日本に来て最初の頃にびっくりした/大変だったこと/なれなかったことは?

今でも(仕事などで)感じる大変なことは?

  • 服装

  • 飲み会

  • 暗黙のルール(習えない)

  • 交通費

  • お金、バイト


②中国について

日本と中国での進学・就職を比較した時、なぜ日本を選んだか、もしくは帰国を選んだか?

今後はずっと日本で暮らしたいか?


■中国に帰るという選択をしたのは・・・

  • コロナへの心配

  • 就職を見据えた中国での長期インターンの必要性

  • 外国人として日本の中で日本人のようには暮らせない、日本人の友人がそんなに多くない

  • 未来のチャンスはネット産業

  • 社交的な圧力が少ない職場がいい

  • その一方で、中国は経済的なプレッシャーはある(家賃が高い、育児のコスト等)


■日本での就職という選択をしたのは・・・

  • 中国での就職活動ができなかった

  • 日本の方が卒業した大学の名前が就職時に通る

  • 中国でのプレッシャーをさけたい(お金や結婚)

  • 逆に外国人としてルール(慣習)に従わないいいと感じる

  • その一方で、日本の職場でどう日本人のようになじむか、親しくなるか、難しい


③政治について

実際中国の政治についてみんなどう思うか?普段周りの人と語るか?共産党の統治や日本との領土問題についてどう思うか?(日本政治に対して思うことあれば)日本人が思う中国の政治についてどう思うか?

  • 聞かれたことがある質問に、「中国人はみんな共産党なの?」「日本に来て初めて(例えば一定の歴史的な出来事が中国では検索できない等)規制されていたことを知ったの?」等がある。2つ目の質問については、規制があることは中国にいた時から知っていた。

  • 政治についてはプライベートでは話すが、パブリックでは難しいのでは。なので、パブリックの視点から中国の政治について知る、ということは難しい。

  • 社会問題についてはWeibo等で議論があったりする。社会問題は議論しやすくなったのでは。

  • 中国人は、生まれつき、どのレベルの話を、どこ(wechat、クラス、1対1等)でできるかという感覚を持っている気がする

  • 意識としては社会問題や政治を話したいと思う気持ちが強いのでは

それ以外では、

  • (日中の関係について)人間として友人になる事が一番良い方法だと思った

  • 中国についての印象について、日本は中国について知らないと思った。隣の国なのに、中国が発展しているというイメージがない。人に対しては興味をもってくれているけれど、その人を通して国についてもしりたいようには見えない

というお話が出ました。 ============== 参加者との対話 ============== 参加者も交えての会話の中で出てきたテーマでは、以下の2つがありました。 中国の今後の安定性についてどう思うか? 日本に来たいと思っている若者へのアドバイスは? ============== おすすめリソース ============== 毎度ゲストに聞くおすすめリソースは、 今回は3人のせきららな思う事を語ってもらったということで、特にありませんでした。


次回は11月30日午後8時から、 日台関係についての回を予定しています。 ☆東アジア平和大使プロジェクトの概要と、 前回の様子はブログやWake Up Japanサイトよりご覧ください。 ■2020年度:東アジア平和大使プログラム(※旧名称)をスタートさせました http://dialogueineastasia.blog.jp/archives/6219822.html ■2021年度:東アジア平和大使プロジェクトv.1 http://dialogueineastasia.blog.jp/archives/9024724.html












 

更新日:2021年10月27日

いつもWake Up Japanの活動をご支援、またご参画くださり誠にありがとうございます。

この度、Wake Up JapanはNPO法人Wake Up Japanとなりましたことを、皆様にご報告させて頂きます。



2016年の立ち上げから5年がたち、私達の活動は徐々に広がり、

現在全国でメンバーとして参画して下さっている方々は約140名になりました。


SDGsでカフェでふらっとアクションや、

東アジア平和大使プロジェクト等の定期的なプロジェクトが立ち上がった他、

教育機関や他団体との協働も増え、

Wake Up Japanだけに留まらない取り組みも実施することができました。



「社会問題を自己責任で終わらせない。」

「一人ひとりが社会を変える力がある。」


今後も私達Wake Up Japanは、この理念を大切にし、活動を実施していきたいと思います。

皆様の変わらないご支援とご参画を何卒よろしくお願い致します。


NPO法人Wake Up Japan

理事会一同


▽NPO法人Wake Up Japanホームページ

▽ご支援のお願い


 

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Wake Up Japanは社会教育団体です。
わたしたちは、日本において一人ひとりが行動をする前提としての

「自分が持つパワー」に対する認識が低いことに着目し、

啓発教育を中心とした活動展開を行っている団体です。

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Address: 神奈川県三浦郡葉山町堀内318

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