top of page

Information

​Wake Up Japan の最新情報


ree

NPO法人Wake Up Japanでは、世界を変えたいという思いを持つ若者世代を応援しています。

これまで、「世界を変えたい」その気持ちを深める機会として国際協力や社会問題に関する合宿型のイベントを開催してきました。


ree

今回はスピンオフ企画として、「世界を変えたい気持ちを深める」ためにはどのような機会が必要なのかを話し合う企画を開催します。

世界を変えたい、そんな思いがあって、そうした気持ちを深めていく場を日本社会の中で作っていきたいと願う若者世代の方々の参加をお待ちしています。

国際NGOオックスファムやWake Up Japanで「世界を変えたい」若者世代の場づくりを担当してきたWake Up Japanの鈴木洋一がホスト役となり、参加されるみなさんの思いを実現できる場とはどのような機会なのかを一緒に考えていきます。


【概要】

対話企画「世界を変えたい気持ちを深める」

日時   2023年11月26日(日)13:30-15:30 (開場13:20)

場所   スペースアイ荻窪

     (〒167-0051杉並区荻窪4-32-9-土曜会ビル402号室)

     ※会場はレンタルスペースです。

アクセス 荻窪駅下車徒歩5分

定員   10名

対象   世界を変えたい気持ちがある若者世代

費用   500円-3,000円のスライディングスケール制

※経済的な所得にかかわらず参加してもらいたいため、500円から3000円の間でい支払いください。参加される方向けにフェアトレードのスナックを用意しています。



【話し合いのトピック例】

世界を変えたいという気持ちを深めるためにどのような機会が必要か?

世界を変えたいという気持ちを忘れないために何が必要?

世界を変えたい気持ちと日常生活からどういったことを身に着けたい?

【新型コロナウイルス対策について】

参加する当日に検温をお願いします。

平熱よりも高く、体調が悪い場合はご参加をご遠慮いただきますようお願いいたします。

マスク着用については特にイベントとしては着用のお願いはしておりません。それぞれの個々人が安心・安全できる範囲でご判断いただければ幸いです。



【お申し込み方法】

以下のURLにアクセスをして、必要事項をご記入の上お申し込みください。



【イベントお問合せ先】

Wake Up Japan  WakeUpLab担当 鈴木

yoichi.wuj□gmail.com

※□を@に変更してください。



【受け入れ役紹介】

鈴木洋一/NPO法人Wake Up Japan代表理事

学生時代に模擬国連や日本国際連合学生連盟、国際ロータリーに参加し、G8に向けた政策提言を行う。学習院大学卒業後、マレーシアにて青少年向け環境啓発活動を行う。

2009年より国際NGO オックスファムにて、青少年及びムーブメントづくりに従事。 それまで数百名単位であった署名動員数を数年で3000名台まで増加させる。2014年にPowerShift Japan創設。2016年に当時高校生だったメンバーと共にWake Up Japanを立ち上げる。2017年から国際NGO フリー・ザ・チルドレンにて、ユースエンゲージメント・アドバイザーを務める。


リーダーシップ開発、キャンペーン実施、コミュニティ・オーガナイジング、社会変革論、市民教育、教育とバイアス、セルフケア、ウェルビーイングなどを主な活動分野としている。


<共著>

「Social Action Handbook(ソーシャル・アクション ハンドブック) テーマと出会い・仲間をつくり・アクションの方法を見つける39のアイデア」(開発教育協会)

 

スイスで4年に一度開催される難民に関する国際会議「グローバル難民フォーラム」。

関連して「ユースグローバルなんみんフォーラム」が開催され、Wake Up Japanはその中の「つながるワークショップ」に実施協力としてかかわります。

移民や難民にかかわるユース世代だけでなく、社会問題に問題意識を持つ多様な人々が集まり、つながりを深め、今後の運動につながる場になればと願っています。


【イベント全体概要】

ユースグローバルなんみんフォーラム

日時  2023年11月25日 (土) 12:00-18:30

場所  対面/スマートニュース渋谷オフィス 2F イベントスペース

    オンライン/zoom

参加費 無料

主催  ユースなんみんプラットフォーム、

協賛  株式会社ユニクロ、株式会社TIEWA

協力  UNHCR駐日事務所、NPO法人Wake Up Japan、認定NPO法人カタリバ

イベント全体については、以下のユースなんみんプラットフォームのページをご確認ください。



【つながるワークショップ】

つながるワークショップでは、社会課題に取り組むユース同士の繋がりをつくり参加者・団体の取組への意欲を高めることを目的としています。

参加者同士さまざま異なる問題意識を有しているかと思いますが、社会課題に抱く感情およびそれぞれのグッド・プラクティスを共有することで参加者間で連帯感・仲間意識が醸成されることを期待しています。


つながるワークショップ

日時  2023年11月25日(土)15:40-17:10 

場所  対面/スマートニュース渋谷オフィス 2F イベントスペース<<第2会場>>

    (〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目25-16 いちご神宮前ビル 2F)

形式  対面のみ


〈お申し込み方法〉

当日の飛び入り参加も可能ですが、可能な範囲で事前に以下のURLにアクセスをしてお申し込みをいただけますと幸いです。(当日は開始10分前までに会場にお越しください。)


〈スケジュール〉

15:40 開始

15:50 アイスブレイク

16:03 ワークショップ

16:52 グッドプラクティスのシェア

17:02 交流

17:10 終了


〈リソースパーソン〉

鈴木洋一 / NPO法人Wake Up Japan代表理事

学生時代に日本国際連合学生連盟や国際ロータリーに参加し、G8に向けた政策提言を行う。

学習院大学卒業後、マレーシアにて青少年向け環境啓発活動を行う。

2009年より国際NGO オックスファムにて、青少年及びムーブメントづくりに従事。

2014年にPowerShift Japan創設。2016年にWake Up Japanを立ち上げる。

2017年から国際NGO フリー・ザ・チルドレンにて、ユースエンゲージメント・アドバイザーを務める。

リーダーシップ開発、キャンペーン実施、コミュニティ・オーガナイジング、社会変革論、市民教育、教育とバイアス、セルフケア、ウェルビーイングなどを主な活動分野としている。


ree

 

11月19日に神奈川県藤沢市にあるさんかく農園にて、毎月恒例の農業体験イベントを開催しました。

今回は夏野菜として収穫して残った苗の伐根(根を抜く作業)を行いました。

ree

枯れた苗は簡単に伐根することができました。

夏に多くの実を育んでくれたことに感謝しながら、伐根作業を行いました。


農作業の後には、参加者で対話の機会を持ちました。


ree

Wake Up Japanでは、農作業と対話を行うイベントを藤沢市のさんかく農園で毎月開催しています。

ご関心ある方はぜひご参加ください。

 

Wake Up Japan

Wake Up Japanは社会教育団体です。
わたしたちは、日本において一人ひとりが行動をする前提としての

「自分が持つパワー」に対する認識が低いことに着目し、

啓発教育を中心とした活動展開を行っている団体です。

Email: jpn.wakeup@gmail.com

Address: 神奈川県三浦郡葉山町堀内318

  • Facebook

© 2020 owned by Wake Up Japan.

bottom of page