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​Wake Up Japan の最新情報



Wake Up Japanでは、エシカルとサステイナビリティプロジェクトを通じて、エシカルや持続可能性、フェアトレードを日常から当たり前の選択肢になるように社会啓発を行っています。


また、Wake Up Japanでは、「藤沢さんかく農園プロジェクト」を立ち上げ、毎月藤沢にあるさんかく農園と連携して、農業体験と対話を通じて食や農を振り返るイベントを開催しています。


5月13日(土)には、両プロジェクトの団体内コラボイベントとして、世界フェアトレードデーにあわせて、「畑で祝うフェアトレードデー」を開催します。

フェアトレードに関心がある方、農と社会に関心のある方向けのイベントです。ぜひご参加ください。


※Wake Up Japanは、フェアトレードの啓発に取り組む、フェアトレード・ミリオンアクションキャンペーンに賛同し、本イベントもキャンペーンの一環で開催しています。


【概要】

畑で祝うフェアトレードデー

日時   2023年5月13日(土)15:30-17:30 (開場15:00) 

場所   さんかく農園(〒252-0825 神奈川県藤沢市獺郷1191)

アクセス 湘南台駅よりバス24分 獺郷(おそごう)バス停下車 徒歩5分

     寒川駅よりバス8分 小谷バス停下車 徒歩5分

駐車   可

※地図アプリによっては、住所を入力しても異なる場所に案内されます。Google Mapであれば正確に案内されることが確認されております。 

定員   8名

参加費  農業体験(1,000円-50,000円のスライディングスケールです)+フェアトレードお茶代(200円)

*当日はWake Up Japanで展開している、フェアトレードのコーヒーや紅茶、お菓子の商品販売もご用意しています。

*スライディングスケールとは

様々な経済的な状況の方に参加してほしいため、ご自身の無理のない範囲で参加費を決めていただく方法です。農業体験については、1,000円-50,000円の間でお支払いください。



<さんかく農園お問合せ>

TEL:070-8475-6361 (10:00~17:30)

※会場のアクセスについては、さんかく農園までお問い合わせください。


【お申し込み方法】

以下のURLにアクセスをして、フォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。



【プログラム】

15:30-15:35 趣旨説明

15:35-15:45 さんかく農園についての説明

15:45-16:15 農業体験・収穫

16:15-16:30 休憩

16:30-17:30 フェアトレード企画

※イベント後に希望者は、農園でご飯も食べることができる「農園でごはん」を開催します。



【持ち物】

・汚れてもよい衣服

・汚れてもよい靴

※軍手や長靴は数に限りがありますが農園でレンタル可能です。新品ではないため、気になる方はご持参いただくのが良いかと思います。

・虫よけスプレー(任意)


※以下農園でごはん参加の場合のみ

・おかず(任意)

・お菓子(任意)

・お皿

・お箸



【雨天時の開催について】

雨天でも開催をします。ただし、会場には雨宿りができるスペースが限られていますので、お車以外でお越しの際はご注意ください。農園は雨天時はぬかるみも多く、気になる方は、長靴や雨具もご用意いただけますようお願いします。

警報などが発せられている場合、もしくは、荒天の際は中止となります。

急な天候悪化を除いて、中止の場合は、当日10:00までにメールにて連絡いたします。


【新型コロナウイルス対策について】

参加する当日に検温をお願いします。

平熱よりも高く、体調が悪い場合はご参加をご遠慮いただきますようお願いいたします。


マスク着用については特にイベントとして着用のお願いはしておりません。それぞれの個々人が安心・安全できる範囲でご判断いただければ幸いです。



【イベントお問合せ先】

Wake Up Japan 藤沢さんかく農園プロジェクト

x-aaaagooud63ucbs33gavs6e3ve□wakeupjapan.slack.com

※□を@に変えてください。担当者のメールアドレスから返信いたします。




 


安心の場づくりと自己紹介をしたうえで、まずエシカルに参加するという際にどういった行為をイメージするかという問いについて、参加者のそれぞれの認識を話し合いました。

エシカル消費をはじめ、何か商品を購入するというイメージや人だけでなく、自分の健康に良いものというイメージがあるということも話されました。

参加者の中には、いじめがあったときにそれを止めることや人権問題に声を上げるという意見もありましたが、一般的かどうかという点では、「生活」に密着しているかどうかによって認識されにくく、いじめや人権問題は「生活」との密着が低いかもしれないという声もありました。

ただ、これらは同時に、政治や社会問題の生活とのつながりを認識しにくいがゆえに、エシカルというイメージに含まれにくいかもしれないという声もありました。


続いて、エシカルの意味について、それぞれが持っている認識を共有しました。

エシカルについてはどれぞれに考えがあり、違いがありましたが、エシカルという概念自体が、現状に対する警鐘を鳴らすサインなのか、それとも行動変容を促すプレッシャーなのかという点で議論がなされました。

プレッシャーとなるかどうかについて、社会の中で善悪が日常的に語られ、また、繰り返し行動によって価値観形成に至っているかどうかによって違いが生まれるのではないかという意見もでました。

参加者の経験として、渡米した際に感じた日本社会との違いとして、人々の行動が周囲の人の目を見ている(2D)のではなく、お天道様や神様、あるいは自分が死ぬときに後悔しないというような超越的視点(3D)で行われているように見受けられたことも紹介されました。


続いて、エシカルについての定義の紹介がなされました。

「倫理的」「倫理(ethics)に関連するもの」という意味に加え、道徳的な賛否を伴う/表明すること、受け入れられた行動規範に適合していること、倫理的行動などの意味も紹介されました。 また、Ethicsの語源はギリシャ語のエトスについて、「人間の持続的な性状。(行動の反復によって獲得する習性)また、社会集団における道徳的な慣習。生まれつきの天性と後に身につけた習性との両面を含む。」という点が紹介されました。


この理解のもと、エシカルに関連して日本で語られるメッセージには、人権や生態系への公正さだけでなく、エシカル起業はかっこいいなど、様々な価値観が乱立し、必ずしも、一つの方向性で繰り返し反復して作られていないという指摘がありました。

その結果、言葉は存在するが、その中身がつかめない空洞化にも近い現象が生まれ、結果として、エシカル商品は買っても、人権侵害には声を上げないような状況も生じうるという意見もありました。



最後に、これまでの議論を受けて、個人としてしたいことと、こうした日本社会に向けて働きかけたいことについて考えの共有を行いました。

有機農業を続けていきたい、おかしなことにおかしいという。言っている自分ができていないときに批判を受け入れて、ちゃんと嘆きを行いたいなどの意見が話されました。

社会に対しての働きかけたいこととしては、日常の中でエシカルを体現している人にスポットライトをあて、例えば、遅刻しそうにもかかわらず人助けしているなど、具体的にエシカルな行動を認知し、それを反復して理解できるような社会教育を実施したいという声や、環境以外の分野での活動の選択肢を広めたいという声、さらには、自分自身のの働き方を変えること、自分の権利は大事にして、声を上げること、今かかわっているNPOで、「利他的行為」の良い循環を増やしたいといった考えが共有されました。


日常的に使っている言葉について立ち止まって考え、その理念をしっかりと日常から体現していくことが重要だと改めて考えました。こうした対話を糧に、社会を変える活動を進めていければと思います。


 

対話の実験室は、東京、杉並区のアートスペース、「公・差・転」で始まった取り組みで、Wake Up Japanでもその趣旨に賛同し、開催しています。


この企画は日本社会における対話を阻む習慣をみつめなおし、他者との関わり方を試行錯誤する場です。


今回の対話の実験室のトピックは、「商品購入以外でエシカルをどう日常から体現できるのか?」です。

日本社会においてはフェアトレードやエシカルという言葉は、その後に「商品」という言葉をつけてとらえがちです。今回はエシカルについての認識を共有したうえで、商品購入以外でどのような体現方法があるのかを話し合います。


ふるってご参加ください。


【詳細】

対話の実験室-商品購入以外でエシカルをどう日常から体現できるのか?-

日時  2023年3月24日(金)22:00-23:00

場所  オンライン(ZOOM )

対象  社会の不条理の解決をしたい、問題を解決したいと考えている方

    社会問題を自己責任で片付けたくないと考えている方

参加費 ギフトエコノミー制*

主催  NPO法人Wake Up Japan



留意事項

・参加する際は、他の参加者に対して尊重することが参加条件となっています。また主催者は安心を確保するために指示を行う場合がありますので、その際には従うようにお願いいたします。指示に従っていただけない場合は、主催者により参加を制限させていただきます。

・参加にあたっては、ご自身が対象に該当することをご確認ください。

⇒社会の不条理の解決をしたい、問題を解決したいと考えている方

⇒社会問題を自己責任で片付けたくないと考えている方

・無断での撮影・録音は禁止しています。そうした行為が発見された場合は、その後のWake Up Japan主催イベントの参加をお断りいたします。

・対話という行為を行うために、オンラインで開催する場合は、ビデオ通話をオンにしたうえで参加をするようにしてください。ご自身の安心を確保したいなどの理由でビデオ通話が難しいという場合や技術的な問題でビデオオンが難しい場合は、事前にご相談ください。 また聞くだけ(耳だけ)参加はお断りしています。

・申込の際には本名でお申し込みください。イベント参加時に、本名ではなく、ニックネームなどを使うことは差し支えありません。



イベントの流れ

・チェックイン(自己紹介)

・安心の場づくりのための確認事項

・問いからそれぞれの考えや感じ方を共有する

※発言はいつでも訂正する権利があります。まとまってなくてもかまいません。

・チェックアウト(振り返り)



【申込方法 】

以下のURLよりお申し込みください。

※オンラインイベントのURLは自動返信文に記載がされています。



【ギフトエコノミーについて】

Wake Up Japanでは、おカネのあるなしによって、社会や個々人の人生を豊かにする手法へのアクセスが制限されてしまうことはおかしなことだと考えています。そのために、イベント開催に際して、必要経費以上の参加費は集めていません。一方で、イベント開催にはオンライン通話のための契約など費用も少なからずかかっています。経済的に可能な方はカンパをお願いいたします。また、経済的に余裕がない場合でも、メッセージでの感想の共有は主催者を元気づけますし、将来の「出世払い」の約束なども歓迎です。詳しくはイベント後にお知らせします。







 

Wake Up Japan

Wake Up Japanは社会教育団体です。
わたしたちは、日本において一人ひとりが行動をする前提としての

「自分が持つパワー」に対する認識が低いことに着目し、

啓発教育を中心とした活動展開を行っている団体です。

Email: jpn.wakeup@gmail.com

Address: 神奈川県三浦郡葉山町堀内318

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