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Information

​Wake Up Japan の最新情報

2020年より始まった、市民間から対話を通じて平和を作る、東アジア平和大使プロジェクト。

今年は遂に、戦後80年の2025年まであと一年を切りました。


当初計画を立てた4年を終え、2024年度のプロジェクトは5年目を迎えます。

4年間を経て、実施したプロジェクト内のイベントや取り組みは39個、366名の方に様々な形で参画頂きました。


これからの3年間は、戦後80年を含む3年間。


東アジアの和解と共生をテーマに、世代や所属を超えた明日への願いの声を集め、市民社会から戦後80年談話を国内外の繋がりを超えて形成することを目標とします。


本会は第六回として、岐阜・長野でのスタディーツアーを実施しました。このツアーは、案内人をお招きする形で実施しました。貴重な学びの場を設けて頂いたこと、感謝申し上げます。


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開催概要&当日構成

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日本ではあまり知られていない、満蒙開拓の歴史。満蒙開拓平和祈念館は、その歴史を忠実に伝えたいという市民の想いと共に運営されています。このツアーは、それらの史実をより多くの人に知ってもらいたいという想いに端を発し、考案されました。参加者は11名となり、多様な層が集まりました。


■テーマ🎵 

満蒙平和開拓記念館 フィールドツアー


■日時🎵 

11月16日(土)~11月17日(日)


■開催形態 🎵 

  • 対面参加(長野県・岐阜県)


<一日目>

8:00 集合

13:00 ~ 13:30 飯田市平和祈念館

14:00 ~ 15:30 満蒙開拓平和祈念館

16:30 馬籠宿にて観光

日帰り温泉、宿にて一日目終了


<二日目>

9:30 宿発

9:30 杉原千畝記念館

昼食を摂り、乙女の碑にて当時のお話を聞く

14:00 発

19:00 解散


■開催言語🎵

日本語


■企画🎵

  • 主催:NPO法人Wake Up Japan


■定員🎵

11名

※定員人数が限られていたため、WUJメンバーや知り合い・関係者での実施となりました


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飯田市平和祈念館

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時間的な関係でパネルを一つ一つじっくり読むことはできなかったのですが、子どもにも考えてもらうための工夫がされていたのが印象的です。

祈念館に展示されている多くの貴重な資料にも驚きました。











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満蒙開拓平和祈念館

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一番多くの開拓団を出した長野。その背景にある農村の実態や移民の形態、満蒙の実態など、展示されていた資料はどれも興味深いものでした。

私たちは寺沢館長から直にお話を伺い、質疑応答の時間では多くの質問が飛び交いました。その中で館長が仰った「市民目線を大事にしたい」という言葉が印象に残っています。



















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杉原千畝記念館

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杉原千畝が誕生した岐阜県八百津にある記念館。

本省の命令に背きユダヤ人にビザを発給した杉原千畝の生涯、ホロコーストの背景、当時の状況。多角的な視点で見ることができました。















また、見学後は青空の下でランチを全員で食べました。









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乙女の碑

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満蒙開拓団が戦後日本に引き上げる際、何があったのか。遺族会会長の方と、実際に幼年時代を満州で過ごされた方にお話を伺いました。以下、参加者から出た質問の一部です。

  • 状況を把握していたか、について お母さんからそのお風呂は接待用だからだめだよ、と聞かされていた

  • 村の中で慰霊碑を建てることに対しての反発について 慰霊碑の傷は当時石を投げられた痕跡である 「恥」だからその歴史は遺すべきではないという声があったけど、その歴史を葬りたくなかった

  • 当時の実態について 満蒙に行ったらお金をもらえると聞いていたが、もらえなかった、帰ってきたら住む家さえなく、本家に住まわせてもらった




これら以外にも多様な質問が飛び交いました。人によって受け止め方や捉え方は千差万別なのだと改めて思います。


机上の勉強と、実際に自身の足を使い現場を見て回るのとでは、思考の奥行きが変わってきます。

東アジア平和大使プロジェクトでは、「東アジアと『戦後』」というテーマの下九段下でのフィールドワークを行っております。本ツアーでその意義をより一層感じました。

また、私たちWake Up Japanは社会問題を解決する上で「対話」が重要だと考えています。今回のツアーでは車内や宿でも参加者同士の対話が行われ、学びを深め合いました。


ツアーというのは当プロジェクトで初めての形態であり不安要素もありましたが、無事開催報告を行うことができました。さらなる学びの場を皆様と作っていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。


改めて、ご参加、ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。


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次回

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次回は1月に「日本の中の中国」をテーマに、川口へのフィールドワークを予定しています。お楽しみに!


■東アジア平和大使プロジェクトとは?🎵

2020年より始まった、WUJの年間プロジェクト。

東アジアの次世代が「近くて、遠い」と言わない社会をつくる、を理念に掲げています。

事業期間中は毎月イベント開催し、東アジアの和解と共生に関わる人々の対話と連携と場を創出します。



東アジア平和大使プロジェクトの概要は以下をご覧ください。

※スケジュールやプログラム内容は若干変更する可能性がございます

東アジア平和大使プロジェクト

戦後80年談話回答フォーム:https://forms.gle/eyc8VUTKDzwYkPqL9

東アジア平和大使関連ブログ

東アジア平和大使プログラムをスタートさせました(2020年度)

 

NPO法人Wake Up Japanでは、東アジア平和大使プロジェクトとの理念を共有する取り組みやイベントについて告知協力を行っています。


今年度のイベントでも何度か共同開催をし、映像の力を通じて和解へ取り組むERIFF国際和解映像祭の開催がいよいよ近づいて来ましたので、以下告知をさせて頂きます。

当日は土曜日に東アジア平和大使プロジェクトの簡易パネルも設置し、メンバーも参加する予定ですので、是非ご参加ください。


























【詳細】

第4回ERIFF国際和解映画祭

その感動は世界を和解へと導く


日時   2024年11月30日(土)14:00-18:30 / 12月1日(日)14:00-17:00

会場   早稲田大学大隈記念講堂大講堂

参加費  無料

企画   ERIFF国際和解映画祭実行委員会

後援 Wake Up Japan



詳細は以下のウェブサイト(外部サイト)をご確認ください。



 

2020年より始まった、市民間から対話を通じて平和を作る、東アジア平和大使プロジェクト。

今年は遂に、戦後80年の2025年まであと一年を切りました。


当初計画を立てた4年を終え、2024年度のプロジェクトは5年目を迎えます。

4年間を経て、実施したプロジェクト内のイベントや取り組みは39個、366名の方に様々な形で参画頂きました。


これからの3年間は、戦後80年を含む3年間。


東アジアの和解と共生をテーマに、世代や所属を超えた明日への願いの声を集め、市民社会から戦後80年談話を国内外の繋がりを超えて形成することを目標とします。


本会は第五回として、東アジアの友好のために活動する方々を集めて、

近況やこれからの活動について話し合いました。



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開催概要&当日構成

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当日はみんな集合!-明日の東アジアを考えよう-東アジア平和構築のための団体交流会-というテーマのもと、運営を含めて7名の方にご参加いただきました。

■テーマ🎵 

みんな集合!-明日の東アジアを考えよう-東アジア平和構築のための団体交流会-


東アジアの平和・友好のために活動する団体の横のつながりを形成し、

互いの悩みを共有し、どのように乗り越えていけばよいか考える会とします。


また、団体間の親交を深めるためアイスブレイクの時間を多く取り、

今回限りの交流だけでなく、今後各団体同士が横のつながりを保っていけるようにします。


それぞれの団体の皆さん、最近活動どうですか?

活動する中で「やってよかった!」「なんでこうなるんだ?!」「どうしてもこの悩みが 解決しない!」など、思っていること、感じていること、ありませんか。

WUJでは来年の戦後80年に向けて、世の中がもう少し平和になるためには、 何が必要なのかなと考えています。

是非それぞれの団体の近況方向や考えていること、感じていること、 それとも何の脈絡もない雑談でもいいので、カジュアルに共有しませんか。 それが明日の新しい連携やアイデア、わくわくに繋がることを目指して、 会を開催したいと思います。


■日時🎵 

10月26日(土)

午前10:00-12:30 (JST)


■開催形態 🎵 

  • オンライン

    • はじめに

    • アイスブレイク

      ~ 休憩 ~

    • 参加者紹介

    • 会場参加型対話

    • 終わりに&お知らせ



■開催言語🎵

日本語


■企画🎵

  • 主催:NPO法人Wake Up Japan


■定員🎵

無制限



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アイスブレイク

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以下の2つの質問を基に、参加者同士で会話を楽しみました。


1,東アジアで好きな食べ物は?



2,自分にとっての東アジア


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ワークショップ

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以下2つの問いについて参加者と共に対話を行いました。

1,世代を超えてどのように東アジアの歴史を伝えていくか

  • 違う文脈の話を繋げていく努力が必要。

  • 通訳のような役割:きのこ&たけのこ論争から世界の紛争の話。

  • 共通点を探す。以前、人と話していた時に、Netflixのアニメから情報を得ていると聞いて、見てみた。

    • 情報入手の違いはあるが、関心は一緒だなと思った。違いではなく、共通に目を向けたい。

  • 重さを考えるのが大事な所なのかなと思った。

  • 通訳という文脈は、とても必要。同じ戦争の話や空襲の話をしているんだけど、若い世代と上の世代で通訳がいないと対話ができない。今までの方は70代くらいが中心。80代もいるし。

  • 互いが受け入れやすい体制を整えておいて、両者が対話していく中で、重いことをやっていく。入り口をひろくもって、ながくやる。

    • 入口はポップカルチャー、徐々に歴史問題など「重い」話題にも関心を持ってもらいたい


2,戦後80年をどのように捉えるか

  • 私の周りは全然興味ない。職場や、高校時代の友達。良い、悪いではない。これからに向けて意識を持とう、というのがあるので、そこは常にもやもやする。年に一回くらいは、数年に一回くらいはそういう機会があってもいいのにな、そういう社会が良いなと思う。

  • 来年どう活用しようかな、という機会。戦後80年になって問題の重さが変わるというとそうではない。80年という節目を活用して、社会の勢い、後押しをつけて解決へ近づけたい。

    • 高麗博物館で関東大震災における展示をやった時は、去年各段に来場者が多く、半年で5000人来た。巻物とか展示した



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次回

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次回は11月に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の会を都内にて開催予定です。是非ご参加ください。



■東アジア平和大使プロジェクトとは?🎵

2020年より始まった、WUJの年間プロジェクト。

東アジアの次世代が「近くて、遠い」と言わない社会をつくる、を理念に掲げています。

事業期間中は毎月イベント開催し、東アジアの和解と共生に関わる人々の対話と連携と場を創出します。



東アジア平和大使プロジェクトの概要は以下をご覧ください。

※スケジュールやプログラム内容は若干変更する可能性がございます

東アジア平和大使プロジェクト

戦後80年談話回答フォーム:https://forms.gle/eyc8VUTKDzwYkPqL9

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東アジア平和大使プログラムをスタートさせました(2020年度)

 

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