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​Wake Up Japan の最新情報

NPO法人Wake Up Japanでは、2026年2月17日から2月24日までの間、アメリカに渡航し、社会変革に関する取り組みについての現地視察を行いました。


今回の渡航では、

1. 全米各地から学生、大学職員、NPO関係者が集うカンファレンスであるIMPACT National Conferenceへの出席

*「サステイナビリティに関するゲーム」(ノースカロライナ大学)、「修復的振り返り」、「SHEINから考えるファッション産業とサステイナビリティ」(ノースイースタン大学)、「Z世代は依然としてボランティア活動に関心がある」(コロラド大学)、「エクアドルのユース主導運動からの学び」(ウィスコンシン大学マディソン校)、「キャンパスでの働きかけ方」(オンラインプラットフォームGivePlus及び同社の学生プログラム参加学生)、

「ボランティア活動における燃え尽き症候群」(バージニア工科大学)、「キャンパスからはじめるハンガーフリーキャンパス」(Swipe Out Hunger)及び全体講演、ブース企画に参加

2. オハイオ州シンシナティのホロコースト博物館とアフリカ系アメリカ人や人権に関する博物館、アウシェビッツ展示会の訪問

3. テキサス州ダラスのホロコースト博物館とアフリカ系アメリカ人の博物館の訪問

を行いました。


それぞれの活動からの学び、日本社会に持ち帰れると感じた要素について分かち合いを行います。

全2回の報告会を行います。それぞれの報告会の後半では、カンファレンスで参加したセッションのうち「ボランティア活動における燃え尽き症候群」「Z世代は依然としてボランティア活動に関心がある」の一部内容紹介を行い、日本の文脈との比較を報告会に参加する皆さんと共に行えたらと考えています。

ぜひふるってご参加ください。


【詳細】

渡米報告会2026 ①「ボランティア活動における燃え尽き症候群」

日時  2026年2月27日(金)20:00-21:00(開場19:55)

場所  Zoom

    ※申込者にはZoomのリンクをお知らせします。

費用  無料(ギフトエコノミー)


※Wake Up Japanでは、経済的な背景にかかわらずより多くの方に参加をいただきたいと考え、このイベントでは、ギフトエコノミー制を導入しています。ご自身の経済的な余裕にあわせて、任意の金額をお支払いください。0円での参加も差し障りはありません。

※経済的に余裕があれば、渡米調査に関するカンパを集めています。ご協力をいただければ幸いです。 https://www.wakeupjapan.org/post/20260201-28

※3月8日にも報告会は開催されます。


各定員 50名(最低催行人数2名)

対象  社会問題や啓発に関心のある方


【プログラム】*予定は変更になる可能性があります。

1.渡米スケジュール、概要

2.学びと今後の予定

3.質疑応答

4.ミニワークショップ「ボランティア活動における燃え尽き症候群」


「ボランティア活動における燃え尽き症候群」

ボランティア活動をすると燃え尽きたり・疲れてしまうという場合があります。 そうした状況に陥りやすい状況をまとめた「ビンゴ」をカンファレンスでは行いました。 ビンゴの内容を見ながら、日本でのボランティア活動でも当てはまるのかどうかを考えていきます。


【発表者紹介】

鈴木洋一 / NPO法人Wake Up Japan

2011年に国際NGOの研修で初めて渡米して以来、米国の若者や学生による社会運動に関心を持ち、フォローしている。2015年から2020年までは毎年、IMPACT National Conferenceに参加、米国における社会変革とユースについての探求を広げ、そこでの学びを日本での啓発活動に生かしている。


【お申し込み方法】

以下のフォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。



 

第51回衆議院議員選挙が2月8日に開票されました。


選挙後ソーシャルメディア上では、選挙期間中に支持者や候補者が発する「人格否定」「人種差別」が投票行動に影響を与えたという投稿がいくつか見受けられました。


その中には、それまで支持していた政党への投票を差し控えたというコメントもありました。


そこで、以下第51回衆議院議員選挙における支持者/候補者の発言と投票行動に関する調査を行い、言動と投票行動の関係性について分析をしたいと考えています。


アンケート結果は、3月中旬をめどにWake Up Japanのウェブサイトにて公表いたします。


ぜひ以下URLにアクセスをして、ご質問への回答にご協力ください。


質問数は7~9問(回答内容によって変動)

*締切 2026年3月5日(木)23:59

⇒期日を2026年3月10日(火)23:59まで延長いたしました。


実施 NPO法人Wake Up Japan



 

対話の実験室は、東京、杉並区のアートスペース、「公・差・転」で始まった取り組みで、Wake Up Japanでもその趣旨に賛同し、開催しています。


この企画は日本社会における対話を阻む習慣をみつめなおし、他者との関わり方を試行錯誤する場であり、より豊かな民主主義文化を推進するための運動です。


今回の対話の実験室のトピックは、「正しいことのためであれば法を破ってもよいか?」です。


【詳細】

対話の実験室-正しいことのためであれば法を破ってもよいか?-

日時  2026年2月12日(木)20:30-21:30(開場 20:25)

場所  オンライン(ZOOM )

対象  社会における多様な考え方を理解したいと考えている方

参加費 ギフトエコノミー制*

定員  7名

主催  NPO法人Wake Up Japan



安心の場づくりと自己紹介を行ったうえで、この問いの背景となった事例を紹介しました。

その後、「正しいこと」とは何かということについて対話を行いました。

人権を侵害する法律や人の事由を奪うような法律に対しては抵抗を行うべき、という意見や

人が何か犯罪を犯して逮捕される際にも自由は侵害されるためバランスが重要であるという意見が出されました。


正しさの定義について、不条理かどうかが判断基準になり得るという声が上がりました。平等でない関係の場合、不服従であることの大切さも共有されました。事例によっては市民間においては公益性が優先されるのか、個人の権利が優先されるのか、という問題の提起がされました。

また、法を破る(不服従である)際の方法について、非暴力的な手段を用いるべきであるという意見が出ました。


オフレコの原則についても話が及び、誰かを守るためのオフレコ、権力者の保身のためのオフレコの2パターンがあるという話が共有され、後者の場合は世の中に公開した方が公益性が高いという意見が出ました。一方でオフレコをこうかいすることにより、それまでオフレコであれば話してくれていた人が話をしてくれなくなる可能性についても触れられ、結果的に社会的不利益にもつながるのではないかという意見も出ました。


言葉に対する信頼性が低いのではないかという話がなされました。

「批判すること」=「よくないこと」ととらえられがちになっている状況がある旨が共有され、

派閥や組織の枠を越えて、良いこと、悪いことに対して意見を言える環境を創ることが言葉に対する信頼性を増加させ、批判が出た際にそれを悪いこととして捉える風潮が減退するのではないかという話がされました。


最後に、最初の問いである「正しいことのためであれば法を破ってもよいか?」という問いに立ち返り、「正しいこと」の基準を考える場合の事例が複数共有され、日本においてはモデルケースが少ないという話がなされました。また、最終的に達成したい目的を考える際には、この問いに縛られることなく目的の達成のためには時には「正しいこと」のための運動を取ることが最善ではない場合があるということが話されました。


次回の対話の実験室もお楽しみに!


【ギフトエコノミーについて】

Wake Up Japanでは、おカネのあるなしによって、社会や個々人の人生を豊かにする手法へのアクセスが制限されてしまうことはおかしなことだと考えています。そのために、イベント開催に際して、必要経費以上の参加費は集めていません。一方で、イベント開催にはオンライン通話のための契約など費用も少なからずかかっています。経済的に可能な方はカンパをお願いいたします。また、経済的に余裕がない場合でも、メッセージでの感想の共有は主催者を元気づけますし、将来の「出世払い」の約束なども歓迎です。




 

Wake Up Japan

Wake Up Japanは社会教育団体です。
わたしたちは、日本において一人ひとりが行動をする前提としての

「自分が持つパワー」に対する認識が低いことに着目し、

啓発教育を中心とした活動展開を行っている団体です。

Email: jpn.wakeup@gmail.com

Address: 神奈川県三浦郡葉山町堀内318

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