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​Wake Up Japan の最新情報

NPO法人Wake Up Japanでは、「社会問題を自己責任で終わらせない」というモットーのもと、社会正義や人権を中心とした社会教育事業を展開しています。事業を進めるにあたって「反差別方針」に従って行動をしています。

この度、「参議院選挙にあたり排外主義の煽動に反対するNGO緊急共同声明」の検討依頼が届きましたので、団体として賛同いたしました。


ノーベル平和賞受賞であり、南アフリカの人種隔離政策に取り組んできたデズモンド・ツツはこのような言葉を残しています。

「不公正な状況において中立であると言うのならば、あなたは抑圧者の側を選んでいることになる。」



人々の分断を高め、社会の結束と信頼に亀裂をもたらし得る排外主義の扇動を懸念し、私たちが生きる日本社会が人権を重視するよりよい民主主義を体現する社会としての選択を行うことを望みます。


2025年7月9日 

NPO法人Wake Up Japan 代表理事

鈴木洋一

【賛同のお願い】

7月17日(木)まで賛同する団体賛同を受け付けています。

ご関心のある団体は、以下のURLにアクセスをして、内容を確認の上、賛同手続きを行っててください。



【声明本文】


参議院選挙にあたり排外主義の煽動に反対するNGO緊急共同声明 私たちは、外国人、難民、民族的マイノリティ等の人権問題に取り組むNGOです。 日本社会に外国人、外国ルーツの人々を敵視する排外主義が急速に拡大しています。NHK等が先月に実施した調査では、「日本社会では外国人が必要以上に優遇されている」という質問に「強くそう思う」か「どちらかといえばそう思う」と答えた人は64.0%にものぼります。 外国人、外国ルーツの人々へのヘイトスピーチ、ヘイトクライムが止まりません。例えば2023年夏以降、埼玉県南部に居住するクルド人へのヘイトデモ、街宣が毎月のように行われ、インターネット上は連日大量のヘイトスピーチであふれる深刻な状況となっています。6月の都議会選挙では、選挙運動として「日本人ファースト」等のヘイトスピーチが行われました。 また、外国ルーツの候補者たちが「売国奴」などのヘイトスピーチによって攻撃されました。来る参議院選挙でも「違法外国人ゼロ」「外国人優遇策の見直し」が掲げられるなど、各党が排外主義煽動を競い合っている状況です。 政府も「ルールを守らない外国人により国民の安全安心が脅かされている社会情勢」として「不法滞在者ゼロ」政策を打ち出しています。しかし、「外国人が優遇されている」というのは全く根拠のないデマです。日本には外国人に人権を保障する基本法すらなく、選挙権もなく、公務員になること、生活保護を受けること等も法的権利としては認められていません。 医療、年金、国民健康保険、奨学金制度などで外国人が優遇されているという主張も事実ではありません。 「違法外国人」との用語は、「違法」と「外国人」を直結させ、外国人が「違法」との偏見を煽るものです。「不法滞在者」との用語も、1975年の国連総会決議は、全公文書において「非正規」等と表現するよう要請しています。 難民など様々事情があって書類がない人たちをひとくくりで「違法」「不法」として「ゼロ」すなわち問答無用で排斥する政策は排外主義そのものです。本来政府、国会などの公的機関は、人種差別撤廃条約にもとづき、ヘイトスピーチをはじめとする人種差別を禁止し終了させ、様々なルーツの人々が共生する政策を行う義務があります。 社会に外国人、外国ルーツの人々への偏見が拡大している場合には、先頭に立って差別デマを打ち消し、闘うべきなのに、偏見を煽る側に立つことは到底許されません。法務省もヘイトスピーチ解消法に則り、選挙運動にかこつけて行われるヘイトスピーチは許されないとの通知を出しています。 ヘイトスピーチ、とりわけ排外主義の煽動は、外国人・外国ルーツの人々を苦しめ、異なる国籍・民族間の対立を煽り、共生社会を破壊し、さらには戦争への地ならしとなる極めて危険なものです。 私たちは、選挙にあたり、各政党・候補者に対し排外主義キャンペーンを止め、排外主義を批判すること、政府・自治体に対し選挙運動におけるヘイトスピーチが許されないことを徹底して広報することを強く求めます。また、有権者の方々には、外国人への偏見の煽動に乗せられることなく、国籍、民族に関わらず、誰もが人間としての尊厳が尊重され、差別されず、平和に生きる共生社会をつくるよう共に声をあげ、また、一票を投じられるよう訴えます。


 

2月8日(土)から11日(祝)までの間で韓国市民社会フィールドワークを実施しました。今回のフィールドワークでは、「歴史問題」「アフリカ支援」「市民社会」「フェアトレード」を軸にソウルで活動する団体や史跡を回りました。


2月8日は移動日でしたので、実質的には9日からの3日間での実施となりました。


2月9日

・独立門・西大門刑務所跡見学

・明洞・南大門市場視察

2月10日

・フェアトレードセンター韓国訪問

・アムネスティ韓国訪問

・African Insight訪問

・漢江鎮駅周辺視察

・梨泰院視察

・「美しい店」訪問

2月11日

・戦争と女性の人権博物館見学

【参加者感想1】

今回の訪問を通じて、韓国のローカルNGOであるAfrica Insightが目指す取り組みと、それに伴う現状の課題について深く理解することができました。同じ東アジア地域に位置する私たちとして、今後何らかの形で連携を図れればと感じています。

Africa Insightの活動は、地域社会に大きなインパクトを与えており、その影響力の大きさを実感しました。特に、地域に根ざしたアフリカ文化への理解を促進するためのイベント開催が注目を集めており、その活動がアドボカシー(政策提言)へと繋がっている点は非常に効果的な戦略だと感じました。このような文化的理解と政策提言の連携は、他地域でも参考になるモデルなのではと感じました。

また、オフィスでお会いしたスタッフの皆さんは非常に魅力的で、熱意と専門性を兼ね備えた方々でした。彼らの姿勢からは、グローバル社会への連帯意識が強く伝わってきました。

今回の訪問を通じて得た知見を活かし、私たち自身も地域社会や国際社会においてどのような役割を果たせるか改めて考える機会となりました。今後もこのような活動への理解を深めるとともに、可能であれば協力関係を築いていきたいと思います。


【参加者感想2】

韓国への訪問は数回目ですが、新型コロナウイルスの感染拡大以降ははじめての滞在となりました。

ここ数年での物価の高騰にはとても驚きました。

また、大統領官邸近くの漢江鎮駅では、時間帯の関係で両陣営の抗議活動を見ることはできませんでしたが、警戒に当たっている公安関係者を多く見かけました。また、韓国市民の友人たちとの意見交換で政治や社会への関心や意識の高さを感じました。

フェアトレードや人権教育など、様々な学びがありましたので、Wake Up Japanでの活動にも生かしていきたいと考えています。






 

2023年日本において主要国首脳会議(G7サミット)が開催されます。G7サミットに向けて市民社会団体が集いサミットに声を届けるために「みんなの市民サミット2023~G7広島サミットに市民の声を届ける~」が4月16日(日)から17日(月)の2日間の日程で広島市にて開催されます。

同イベントでは、ユース世代を対象にしたユースサミットも分科会として開催されます。ユースサミットに、Wake Up Japanの鈴木洋一が登壇し、ユースの参画とセーフハーディング、特権についての講演を行います。


会場参加のほか、オンラインでも参加受付をしております。奮ってご参加ください。


【概要】

みんなの市民サミット2023~G7広島サミットに市民の声を届ける

分科会⑥Youth Summit 2023 in 広島 ~Redefine our future through sustainability~


先の見えない不透明な世界で、今ユースの発言や活動が注目されています。コロナが始まってからユースの活躍の場は制限されてきましたが、その中であなたはこのような社会に対してどのようなことを考えてきましたか?希望?不満?憤り?

他方、2030アジェンダとして2015年に掲げられたSDGsは2023年の今年折り返し地点を迎えています。G7の議長国、そして首脳会合が開催される広島で、改めて「誰一人取り残されない」「持続可能な社会」を実現するためには何が必要か、一緒に語り合いませんか?


日時 2023年4月16日 (日) 14:30 - 17:00

場所 広島国際会議場(広島県広島市中区中島町1-5)    

※みんなの市民サミット2023会場内 地下2階コスモス1/オンライン配信あり

参加費 無料

定員 対面75名/オンライン100名

主催 持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォームJapan Youth Platform for Sustainability (JYPS)


【お申し込み方法】

<STEP1> Webサイトでイベントの詳細情報と参加規約をチェックhttps://hiroshimacsummit2023.mystrikingly.com/c-summit-4-16-17

<STEP2>下記URLの応募フォームから「みんなの市民サミット2023」全体の参加申込(必須)https://forms.gle/3i7J3Uzepbz1SysE7

<STEP3>参加したい分科会ごとの応募フォームから参加申込(分科会に参加希望の方)分科会⑥応募フォーム:https://forms.gle/JLMrBHjJmqeeWdWy5



<登壇者>

分科会①ユース参画について:鈴木洋一氏(Wake Up Japan)

分科会②危機時代を乗り越えるために:矢動丸琴子氏(Change Our Next Decade)

分科会③国際平和の将来を考える:徳田悠希氏(Know Nukes Tokyo)


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Wake Up Japan

Wake Up Japanは社会教育団体です。
わたしたちは、日本において一人ひとりが行動をする前提としての

「自分が持つパワー」に対する認識が低いことに着目し、

啓発教育を中心とした活動展開を行っている団体です。

Email: jpn.wakeup@gmail.com

Address: 神奈川県三浦郡葉山町堀内318

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