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​Wake Up Japan の最新情報


ステージでは聖和学院ダンス部によるプレオープニングにはじまり、米軍第七艦隊音楽隊による演奏、ダンスフェス、久木神社久野谷太鼓・みこしセレモニー、逗子葉山高校軽音楽部の演奏などが催される。


 トラック周りにはキッチンカーをはじめとした飲食の出店や、物販店、体験ブースなどが軒を連ねる。


 競技場内では市スポーツ協会、スポーツ推進委員協議会によるニュースポーツ体験コーナー、行政機関による環境関係展示、人権啓発活動、観光PR、民生委員会の活動紹介なども行われる。


【概要】

逗子市民まつり

日時 2023年10月22日(日)10:00-15:00

場所 池子の森自然公園400mトラック

   〒249-0003 神奈川県逗子市池子字花ノ瀬60-1

   京急線神武寺駅下車徒歩5分

   JR逗子駅から無料シャトルバスも運行されます。

   詳しくは以下のチラシをご確認ください。

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当初計画を立てた3年を終え、2023年度のプロジェクトは4年目を迎えます。

3年間を経て、実施したプロジェクト内のイベントや取り組みは29個、約300名の方に様々な形で参画頂きました。


2023年からの3年間は、戦後80年を含む3年間。

東アジアの和解と共生をテーマに、世代や所属を超えた明日への願いの声を集め、市民社会から戦後80年談話を形成することを目標とします。


第四回となる本会は、Wake Up Japanのメンバー/易思实验室(EASIラボ)運営、日本・中国・韓国の三か国で生活をした経験をもつ中国人のさんちゃんをオンラインで囲む会としたいと思います。日本と中国でもやもやしていること、好きなこと、その他なんでも、率直ながら暖かく話せる場を目指します。


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■テーマ🎵 

日中市民のもやもや -聞きたい事、話してみない?-


シャトル外交で改善する日韓関係を横目に、日中関係は、あまり雲行きが良くありません。


それでも、一歩街に出ると、すれ違う人の中で聞こえる中国語や、本場の中華料理屋さんなど、

中国は、私達にとってとても近い存在です。

日本に住む在日外国人の数では、中国国籍が一番多いのが日本社会です。


私たちの間にある、好き、ともやもや。

そんな気持ちからくる両国や人について、率直に、話してみませんか。


■日時🎵 

10月24日(火)

午後20:00-21:30 (JST)


■開催形態 🎵 

オンライン開催

*敬称略

  • 東アジア平和大使プロジェクトについて

  • ゲストトーク(WUJメンバー さんちゃん)

  • 全体対話 / グループディスカッション

■開催言語🎵

日本語


■企画

  • 主催:NPO法人Wake Up Japan

■費用🎵

ギフトエコノミー制度


NPO法人Wake Up Japanでは、おカネのあるなしによって、社会や個々人の人生を豊かにする手法へのアクセスが制限されてしまうことはおかしなことだと考えています。そのために、イベント開催に際して、必要経費以上の参加費は集めていません。一方で、イベント開催にはオンライン通話のための契約など費用も少なからずかかっています。経済的に可能な方はカンパをお願いいたします。また、経済的に余裕がない場合でも、メッセージでの感想の共有は主催者を元気づけますし、将来の「出世払い」の約束なども歓迎です。詳しくはイベント後にお知らせしますので、カンパが可能な方はお知らせください。


■定員🎵

約30名程度


■参加申し込み🎵

以下のURLにアクセスをし、お申し込みください。


■リソースパーソン(敬称略)🎵

さんちゃん

Wake Up Japanのメンバー/易思实验室(EASIラボ)運営


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中国で生まれ育ち、2016年に早稲田大学政治経済学部に入学。在学中に米UCバークレーに1年、韓国高麗大学に半年交換留学し、主に開発学を勉強。大学卒業後に戦略コンサルに就職し、中国関連の地政学調査案件に関わったりして4年目に突入。 大学時代からローカリゼーションと東アジアの市民連携に強く関心を持ち、今でもよく日中韓の地域に足を運び、易思实验室(EASIラボ)という団体で日中韓の地域コミュニティの事例を発信したり、訪問/交流イベントを企画している。







■東アジア平和大使プロジェクトとは?🎵

2020年より始まった、WUJの年間プロジェクト。

東アジアの次世代が「近くて、遠い」と言わない社会をつくる、を理念に掲げています。

事業期間中は毎月イベント開催し、東アジアの和解と共生に関わる人々の対話と連携と場を創出します。


東アジア平和大使プロジェクトの概要は以下をご覧ください。

※スケジュールやプログラム内容は若干変更する可能性がございます 東アジア平和大使プロジェクト

東アジア平和大使関連ブログ

・東アジア平和大使プログラムをスタートさせました(2020年度)

・東アジア平和大使プロジェクト2022年初回


多くの皆様のご参加をお待ちしております。


 

"地球は偉大だ

なぜならば、種を植えて、少し面倒を見れば、私たちに恵みを与えてくれるからである。"


ある社会問題の活動家がこのように話していました。

土や森、海は人類が生活する中で重要な存在でしたが、

現代社会、特に、都市に住む人々にとって、接点がないという方もいるのではないでしょうか。


Wake Up Japanでは、神奈川県藤沢市で活動している「さんかく農園」と連携し、農業体験をしながら、社会のこと、人間のことを話し、振り返る企画を実施しています。


10月は「秋の収穫-エピソード 日野菜カブ-」と題し、秋の収穫を中心に農作業を行います。

農作業の後には話し合いと共に、今回は簡単なヨガ体験も行います。

また、イベント後に、希望者は農園で軽食をとることも可能です。

ぜひご参加ください。


10月は世界食料デー月間です。Wake Up Japanは世界食料デーの趣旨に賛同し、さんかく農園でのイベントを通じて食と農、社会とのつながりを体感し、考える機会として本イベントを企画しています。



【詳細】

秋の収穫-エピソード 日野菜カブ-

日時   2023年10月28日(土)15:15-16:45(開場 14:45)

場所   さんかく農園(〒252-0825 神奈川県藤沢市獺郷1191)

アクセス 湘南台駅よりバス24分 獺郷(おそごう)バス停下車 徒歩5分

     寒川駅よりバス8分 小谷バス停下車 徒歩5分

駐車   可

※地図アプリによっては、住所を入力しても異なる場所に案内されます。Google Mapであれば正確に案内されることが確認されております。 

定員   8名

参加費  農業体験(1,000円-50,000円のスライディングスケールです)+フェアトレードお茶代(200円)

*当日はWake Up Japanで展開している、フェアトレードのコーヒーや紅茶、お菓子の商品販売もご用意しています。

*ヨガ体験についても、インストラクターの方に任意のカンパをお願いします。

*スライディングスケールとは

様々な経済的な状況の方に参加してほしいため、ご自身の無理のない範囲で参加費を決めていただく方法です。農業体験については、1,000円-50,000円の間でお支払いください。


<さんかく農園お問合せ>

TEL:070-8475-6361 (10:00~17:30)

※会場のアクセスについては、さんかく農園までお問い合わせください。



【お申し込み方法】

以下のURLにアクセスをして、フォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。



【プログラム】*当日の状況によってプログラムは変更となる場合があります。

15:15-15:20 趣旨説明・自己紹介

15:20-15:25 さんかく農園についての説明

15:25-16:10 農業体験・収穫

16:10-16:20 対話企画

16:20-16:45 ヨガ体験

※イベント後に希望者で「農園で軽食」をとります。



【ヨガ講師紹介】

ヨガ(&Doga)インストラクター。鎌倉在住。犬との時間が日々の癒し。転職して農業始めます。



【持ち物】 ・汚れてもよい衣服

・汚れてもよい靴

※軍手や長靴は数に限りがありますが農園でレンタル可能です。新品ではないため、気になる方はご持参いただくのが良いかと思います。

・虫よけスプレー(任意)

※以下農園でごはん参加の場合のみ

・お皿

・お箸

・お菓子(任意)



【雨天時の開催について】

雨天でも開催をします。ただし、会場には雨宿りができるスペースが限られていますので、お車以外でお越しの際はご注意ください。農園は雨天時はぬかるみも多く、気になる方は、長靴や雨具もご用意いただけますようお願いします。


警報などが発せられている場合、もしくは、荒天の際は中止となります。

急な天候悪化を除いて、中止の場合は、当日10:00までにメールにて連絡いたします。



【新型コロナウイルス対策について】

参加する当日に検温をお願いします。

平熱よりも高く、体調が悪い場合はご参加をご遠慮いただきますようお願いいたします。

マスク着用については安心の感じ方が一人ひとり異なるため、イベント開始時に安心についての意識確認をし、それぞれの安心についての認識を共有したうえでイベントを実施します。



【イベントお問合せ先】

Wake Up Japan 藤沢さんかく農園プロジェクト

yoichi.wuj□gmail.com

※□を@に変えてください。



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Wake Up Japan

Wake Up Japanは社会教育団体です。
わたしたちは、日本において一人ひとりが行動をする前提としての

「自分が持つパワー」に対する認識が低いことに着目し、

啓発教育を中心とした活動展開を行っている団体です。

Email: jpn.wakeup@gmail.com

Address: 神奈川県三浦郡葉山町堀内318

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