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Information

​Wake Up Japan の最新情報

2020年より始まった、一人一人から対話を通じて平和を作る、東アジア平和大使プロジェクト。

今年で、7年目を迎えました。


一人一人に、社会を変える力がある。

一人一人が、一見、小さいと思うことでも、日常の中から、東アジアの平和をつくる。

そしって、東アジアの次世代が、近くて、遠い、と言わない社会を、みんなでつくる。


東アジアの和解と共生をテーマにした活動を、

世代、所属、思想を超え、明日の平和な東アジア地域を望む人々が集える場となるよう、

毎年こつこつと積み重ねていくのが本プロジェクトです。


2026年度の第4回目となる本会は、

早稲田大学で記憶の社会学を教えている佐藤信吾さんをお招きし、

著書である『ジャーナリズムと記憶の社会学 戦場体験者なき時代の八月ジャーナリズムへ』

についてお話を伺います。



■テーマ🎵 

「八月ジャーナリズム」と記憶を読み解く


日本のメディアが毎年8月に戦争や平和に関する報道を集中して展開する「八月ジャーナリズム」。

本企画では、書籍『ジャーナリズムと記憶の社会学 戦場体験者なき時代の八月ジャーナリズムへ』

を手がかりに、この報道が果たしてきた役割や日本における戦争の記憶の継承について読み解きます。

戦場体験者が不在となりつつある今、戦争の記憶をいかに継承していくべきか、

メディアのあり方と記憶継承の論点を整理しながら、参加者の皆さまと共に考える場とします。


本をお読みいただいた方が理解が深まると思われますが、

お読みいただかなくてもご参加いただけます。


■日時🎵 

9月27日(日)

午後13:30-15:00 (JST)



■開催形態 🎵 

早稲田大学(詳細は参加申し込み後にお知らせします)

  • オープニング

  • 登壇者自己紹介

  • 本紹介

  • ビブリオバトル

  • 佐藤さんからの解説

  • 質疑応答

  • クロージング


■開催言語🎵

日本語


■企画🎵

  • 主催:NPO法人Wake Up Japan


■費用🎵

なし/ギフトエコノミー制


Wake Up Japanでは、おカネのあるなしによって、社会や個々人の人生を豊かにする手法へのアクセスが制限されてしまうことはおかしなことだと考えています。そのために、イベント開催に際して、必要経費以上の参加費は集めていません。一方で、イベント開催にはオンライン通話のための契約やメンバーの移動費など費用も少なからずかかっています。経済的に可能な方はカンパをお願いいたします。また、経済的に余裕がない場合でも、メッセージでの感想の共有は主催者を元気づけますし、将来の「出世払い」の約束なども歓迎です。

詳細はリンク先をご参照ください。


 ■定員🎵

100名程度

※定員になり次第締め切らせていただくことがあります


■参加申し込み🎵

以下のURLにアクセスをし、お申し込みください。

どの回からも申し込み可能です。


■リソースパーソン(敬称略)🎵
















佐藤信吾


早稲田大学社会科学総合学術院 准教授

『ジャーナリズムと記憶の社会学――体験者なき時代の「八月ジャーナリズム」へ』では、「終戦の日」が近づくとアジア・太平洋戦争の記憶に関する報道が増える現象(八月ジャーナリズム)の実相を明らかにするために、記者や編集者へのインタビュー、知覧特攻平和会館やマニラでのフィールドワークを行なった。

ほか主要論文は、「アーカイブ実践を通じた戦争の記憶の継承に関する一考察」(『メディア研究』107号、2025年)、「ジャーナリズム実践の集合的記憶」(津田正太郎ら編『ソーシャルメディア時代の「大衆社会」論』所収、ミネルヴァ書房、2024年)。



多くの皆様のご参加をお待ちしています。


情報🎵

東アジア平和大使プロジェクトの概要は以下をご覧ください。

※スケジュールやプログラム内容は若干変更する可能性がございます

※今後のプロジェクト概要について案内をご希望する方は、メールアドレスまでお名前とご所属を明記し、送信してください

東アジア平和大使関連ブログ

・東アジア平和大使プログラムをスタートさせました(2020年度)



 

6月26日(土)に、東アジア平和大使プロジェクトv.2をオンラインにて開催しました。

日韓関係の回ということで、スピーカーは日韓関係の明日をつくる若い世代の代表、

第36回日韓学生会議の渉外担当、石田さんにお越しいただきました。




詳細の報告は企画責任の長川のブログよりご参照ください。

以下は概要となります。


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開催概要

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■テーマ🎵 

若者が紡ぐ日韓関係(日韓学生会議)


戦後最悪と言われる日韓関係の中でも、二ヵ国の関係は経済・社会・政治・学術等、実に多様な側面で関係しています。特に若い世代の交流は活発であり、内閣府の世論調査でも、若い世代は他の世代と比較し、韓国に対して親しみを感じると回答する割合が多い現状があります。今、若い世代はどのように日韓関係を見ており、どのような未来を作りたいと考えているのでしょうか。


■日時🎵 

2021年6月26日(土)

午前10:00-11:30 (JST)


■開催形態 🎵 

オンライン:zoom


■開催言語🎵

日本語


■リソースパーソン(敬称略)

日韓学生会議 石田莉子(いしだりこ)

都留文科大学文学部英文学科2年、日韓学生会議渉外担当。

音楽を聴くことが趣味でKPOPも韓国に興味を持ったきっかけのひとつ。


日韓学生会議とは?:第36回日韓学生会議(JKSC )

日韓の学生が通訳の方を通してそれぞれの母国語で議論をしたり、日韓の相互理解を目的とする学生団体。普段は定例会で韓国の様々なことについて調べたことを共有している。また、韓国人の先生をお招きした語学授業や韓日学生会議(KJSC)の皆さんとの語学交流会も定期的に行なっている。8月には最も大きなイベントである夏大会を毎年開催している。この大会では、政治、経済、文化など様々な分科に分かれてJKSC とKJSCが議論し、まとめた内容をシンポジウムで発表をする。現在はその夏大会に向けた準備を進めている。


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若者が紡ぐ日韓関係

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当日は、11名の方にご参加頂きました。



石田さんのお話の前に、参加者の皆さんに日韓関係について3つ、以下を尋ねました。


1.韓国政府に親しみを感じる(1つ選択)

  • 親しみを感じる

  • どちらかというと親しみを感じる

  • 親しみを感じない

  • どちらかというと親しみを感じない

2.韓国人に親しみを感じる(1つ選択、選択肢は同上)

3.私にとって日韓と言えば・・・(キーワードを複数選択してもらう)


回答数と結果は以下の通りです。


1.韓国政府に親しみを感じる(1つ選択、有効回答5)

  • 親しみを感じる

  • どちらかというと親しみを感じる

  • 親しみを感じない:1

  • どちらかというと親しみを感じない:4

2.韓国人に親しみを感じる(1つ選択、有効回答7)


  • 親しみを感じる:4

  • どちらかというと親しみを感じる:3

  • 親しみを感じない

  • どちらかというと親しみを感じない


3.私にとって日韓と言えば・・・(キーワードを複数選択してもらう、有効回答7)


  • 政治・歴史:6

  • エンターテイメント(K-POP,韓ドラマ):6

  • 食文化:5

  • 旅行:4

  • 人:4

  • 経済(ビジネス等):2

  • 文化全般:2

  • テクノロジー・イノベーション:2

  • 韓国伝統文化:1

石田さんは、彼女の世代からみた日韓関係と、

ご自身について、そして日韓学生会議についての3つをお話しして下さいました。


  • 様々な情報がある中で、情報を見極める、情報に惑わされない、得る情報によって考えることが異なる

  • 若い世代は幅広く考えられる(多様なデジタルツールがあることが関係)。一方で少し上の世代はTVのニュースをメインに考える方が多いように感じる

  • 直接話す、自分の目で確かめるという人が増えている(実際に国に行く、交流に興味)

  • 韓流ブームはこれまで1~4派までがあり、ある程度日韓関係に左右はされるものの、例えば李政権の竹島上陸があった2012年、訪韓数(日本から韓国へ行く人数)は増えている

  • 日韓の様々な分野で様々な関心をもつことが双方にとって大事なのではないか

  • 日韓学生会議は今年8/7~8/15、オンラインで開催。(8/15に特別な意図はあるのか、という私からの質問に対して)特に意図があったわけではなく、気にせずこの日程になった。

  • 日韓学生会議の参加者は、美術や理系の方もおり、日韓関係についてメインの関心がある人だけというのではなく、単純に楽しみたい、学びたいという参加者もいる

参加者の方々からも率直な声が展開され、1時間半のとても良い場となりました。


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おすすめリソース

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最後に、プレゼンの中で紹介して下さったYoutube動画を2つと、

日韓学生会議がまだまだメンバー募集中とのことで、SNSをご紹介します。

ご興味ある方はどうぞ!


Twitter : jksc―japan

Instagram : jksc-36


次回は7月15日の開催を予定しています。

是非ご参加ください。



☆東アジア平和大使プロジェクトの概要と、

前回の様子はブログやWake Up Japanサイトよりご覧ください。


■2020年度:東アジア平和大使プログラム(※旧名称)をスタートさせました

■2021年度:東アジア平和大使プロジェクトv.1




 

Wake Up Japan

Wake Up Japanは社会教育団体です。
わたしたちは、日本において一人ひとりが行動をする前提としての

「自分が持つパワー」に対する認識が低いことに着目し、

啓発教育を中心とした活動展開を行っている団体です。

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