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​Wake Up Japan の最新情報

2020年より始まった、一人一人から対話を通じて平和を作る、東アジア平和大使プロジェクト。

今年で、7年目を迎えました。


一人一人に、社会を変える力がある。

一人一人が、一見、小さいと思うことでも、日常の中から、東アジアの平和をつくる。

そして、東アジアの次世代が、近くて、遠い、と言わない社会を、みんなでつくる。


東アジアの和解と共生をテーマにした活動を、

世代、所属、思想を超え、明日の平和な東アジア地域を望む人々が集える場となるよう、

毎年こつこつと積み重ねていくのが本プロジェクトです。


2026年度の第三回目となる本会は、7/20よりプロジェクトにインターンとして参画していた英国の二人の報告会&懇親会を開催しました。

英国からWUJのような小さなNPOに自分たちの意思で来た二人の約一か月のインターン。

東アジアの平和や和解をテーマにし、様々な人々や場所に赴いた二人の声に耳を傾ける場となり、メンバーを中心に6名の小規模開催となりました。


当日告知のHPはこちらです。


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当日概要

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■テーマ🎵 

「東アジアの中のわたし」

―英国インターン生の経験ー


2026年2月4日。

プロジェクトメールに届いた一通のメールからすべては始まりました。


"We are two students currently studying in the UK at the University of Leeds. As part of a programme that we are involved in called the Laidlaw Foundation, we are given the opportunity and funding to volunteer with an overseas project during the summer.

After researching, we came across Wake Up Japan’s Peace Ambassador Project in East Asia and were inspired by the work that you do on intercultural understanding, community dialogue, and youth leadership development."


「私たちは現在、イギリスのリーズ大学で学ぶ2名の学生です。私たちが参加している『レイドロー財団(Laidlaw Foundation)』というプログラムの一環として、夏季期間中に海外のプロジェクトでボランティアを行う機会と資金援助をいただいています。

リサーチを進める中で『Wake Up Japan』の東アジア平和大使プロジェクトを知り、貴団体が手掛けられている異文化理解、コミュニティにおける対話、そしてユースリーダーシップの育成に関する取り組みに深く感銘を受けました。」


そして今年の7月20日、2人は英国から日本へ。

東京、佐賀、福岡、長崎。各地へと足を運びながら、様々な人々に出会い、

約一か月のインターンを終えようとしています。


東アジアや平和について、渡航前は専門的に関わってこなかった二人。

その二人が経験し、ここで見たものはどのようなものだったのでしょうか。


はじまりは、必ずしも同じでなくていい。

二人のこの一か月の旅と経験について、楽しく交流しながら聞く場とします。

どのような立場の方も、そこに対話をする意思がある限り、参加を歓迎します。


■日時🎵 

8月25日(火)

午後19:00-20:30 (JST)

※夕飯を持ち込まれたい方はご自由にお持ち込みください。ごみはお持ち帰りいただくこと、ご了承ください。


■開催形態 🎵 

都内施設(参加申し込み後お知らせします)

  • イントロ

  • 東アジアの中の私:インターン生二人の報告

  • 対話

  • 振り返り&感想共有

  • 終わりに


■開催言語🎵

日本語・英語

※当日参加される皆様に合わせて決定します。

We will decide the languages on the day of the event.


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報告&懇親

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報告の前に、まずは懇親やインターンの思い出話を交えながら全員で夕飯を食べました。









続いて、2人からの約20分の発表が行われました。

2人がインターンシップを通して得た経験、会った人々から選んだテーマは"Building a Shared East Asian Identity"(「東アジアの共通したアイデンティティの構築」)。





集団のアイデンティティとは何か?という問いかけが冒頭二人からなされ、「私たちは国家、地域、文化、コミュニティ、そして個人的な経験に、同時にアイデンティティを持つことができる」との見解が二人より示されました。


その上で二人が着目したのは、ヨーロッパと比較し、なぜ「東アジア人」としてのアイデンティティが比較的この地域では薄いのか、という点でした。


「つながってはいるものの、必ずしも一つにまとまっているわけではないから」という意見を共有してくれました。






その上で、歴史や政治的対立がアイデンティティ構築を阻む要因となっている、と指摘。


問題は、単に東アジアの国々が過去を異なる形で記憶していることではなく、そうした異なる記憶が、誰が国家の「自己」に属し、誰が「他者」とみなされるのかを規定する一因となっていることをあげました。


これからの東アジアの社会について、アイデンティティを育む上での変化はすでに起きており、その多くは小規模なボトムアップの取り組みを通じたものだと二人は述べました。

課題は、こうした場が、東アジアの人々の自己認識や隣国に対する見方を形づくり続けている強力な国家的ナラティブに対抗できるほどの影響力を持てるかどうか。


2人は未来へ向けてそう報告を締めくくりました。


2人の発表を受け、参加者全員から質問・コメントを二人に伝え、最後にインターン参加への感謝とお祝いを込め、参加者からプレゼントを手渡しました。

インターンの二人からもそれぞれにメッセージカードが手渡されました。


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インターンシップ

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今回、Wake Up Japan東アジア平和大使プロジェクトとしては、

初めてインターン生を受け入れる経験となりました。


「日本には市民社会や社会正義に関する非営利団体がなかなかなく、WUJを見つけた時にここだと思った」


2人はインターンのきっかけをそう述べます。

今回、2人は7/20~8/25の期間、インターン生として様々な経験を日本国内で得ることとなりました。




その思い出を写真で一部振り返ります。











初日はWUJのSocial House Hayamaでスタート。

















福岡では書記を務めました。


















福岡の各国ASEANのリーダーたち、参加者と。


















インターンシップ実施に当たり、多くの方や団体にお世話になりました。

この場を借りて御礼を申し上げます。ありがとうございました。

特に二回二人の訪問を受けれいてくださった高麗博物館の皆様、ありがとうございました、


最後に、イギリスから遠くの日本へ来日をし、約一か月間言語の壁がある中でインターンをしたLottieとXanthe、ありがとうございました。

イギリスでの今後の活躍をWUJとして応援しています。


次回は9月27日、「八月ジャーナリズム」と記憶を読み解くを早稲田大学にて開催します。

早稲田大学の佐藤氏を招き、「ジャーナリズムと記憶の社会学」の書籍をもとに開催します。

是非皆様ふるってご参加ください。


情報🎵

東アジア平和大使プロジェクトの概要は以下をご覧ください。

※スケジュールやプログラム内容は若干変更する可能性がございます。

※今後のプロジェクト概要について案内をご希望する方は、イベント申し込みフォームよりお申し込みください。

東アジア平和大使関連ブログ

・東アジア平和大使プログラムをスタートさせました(2020年度)

・東アジア平和大使プロジェクト2022年初回

・東アジア平和大使プロジェクト2024年度総括


 

Wake Up Japan

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啓発教育を中心とした活動展開を行っている団体です。

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