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​Wake Up Japan の最新情報

NPO法人MISミャンマーチーム主催イベント、Asia Youth Human Rights Summit 2022にWake Up Japanの鈴木洋一が登壇します。

アジアの人権や若者による社会変革についてご関心のある方のご参加をお待ちしています。


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これからの世界を担う私たちZ世代は、アジアの人権問題に対してどのように声をあげられるのでしょうか? ミャンマーや香港の人権問題を考え、その答えを一緒に探しましょう!!


【詳細】

Asia Youth Human Rights Summit 2022

日時 2022年7月17日(日)13:00-17:30 *イベント後は18:00-20:00に立食パーティーも予定されています。

場所 国立オリンピック記念青少年総合センター レセプションホール

   (〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1)

※サミットについては、会場参加の他、オンラインでの参加も可能です。

参加費 サミット 学生 無料 / 既卒者など一般 1,000円

    立食パーティー 学生 500円 / 既卒者など一般 3,000円


【登壇者】

Wai Wai Nuさん / NPO法人 Women's Peace Network創設者・常任理事

N-Peace AwardやBBC「トップ女性100人」に選ばれる。Copenhagen Democracy Summit 2021にて登壇した際に、ミャンマーの惨状を訴える。


ウィリアム・リーさん / 香港民主化活動家

在日本香港人活動団体Stand with HK @JPNメンバー。2020年国際人権理事会に出席し、世界に中国政府の人権侵害を訴える。


鈴木洋一 / Wake Up Japan代表理事

国際NGOオックスファムにて社会を変えるキャンペーンとその担い手育成に重視。日本における社会変革運動の育成に従事する。現在、公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本理事、NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン ユース・エンゲージメント アドバイザーなどを務める。


【お申し込み方法】

以下のURLにアクセスをし、必要事項をご記入の上、お申し込みください。



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2020年より始まった、市民間から対話を通じて平和を作る、東アジア平和大使プロジェクト。

6月25日(土)に、22年度事業初回となる、東アジア平和大使プロジェクトv.1をオンラインにて開催しました。


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今年度初回となり、「事業・団体理念」を軸とした回に登壇して頂いたのは、

THE LEADS ASIA共同創設者の佐々木 彩乃さん。

東アジア地域の市民、特に若い世代から作る和解について互いの事業の理念や取り組みについて話す機会となりました。


詳細の報告は企画責任の長川のブログにて、ご参照ください。


以下は概要となります。


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開催概要

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■テーマ🎵 

ミレニアル・Z世代から作る東アジアの未来 ―Wake Up Japan×THE LEADS ASIA―


東アジアは、「近くて、遠い」。

この言葉は、今の若い世代にとって、どれだけ現実味がある言葉なのでしょうか。

戦後76年以上たった今でも、東アジアの三ヵ国では、政治や歴史的な問題に起因し、互いの国に対し親しみを感じない人々が多い現状が世論調査の傾向では見られます。


一方で、「地理的に近く、心理的に遠い」というこの言葉は、

双方の社会、文化、人に多く接して育ったミレニアル・Z世代を中心とする若い世代については、

必ずしも当てはまる言葉ではないように思います。


2020年度から始まった東アジア平和大使プロジェクト。

私たちのような取り組みをする団体は、決して少なくありません。


今回は、その中から国境を越えたチームを組んで活動する、The Leads Asiaの佐々木彩乃さんをお迎えします。Wake Up JapanとThe Leads Asiaが大切にする価値観、取り組みを共有することで、


参加者の皆さんと共に、明日作りたい東アジアの社会について、考えるきっかけとしたいと思います。


また、3年目となる今年の事業の全体概要についても共有する場となります。

全体像についてご興味ある方は是非最後までご参加ください。


■日時🎵 

6月25日(土)

午前10:00-11:30 (JST)


■開催形態 🎵 

オンライン

  • ゲストトーク(The Leads Asia)

  • インタラクティブセッション(The Leads Asia&Wake Up Japan)

  • 東アジア平和大使プロジェクト2022年について(Wake Up Japan)

■開催言語🎵

日本語


■リソースパーソン(敬称略)🎵

佐々木 彩乃(ささき あやの)


1997年長崎県生まれ。九州大学法学部卒。在学中、Bai Xian Asian Instituteの奨学生として香港大学に1年留学。日米学生会議にも参加。清華大学シュワルツマンスカラーズプログラム(修士課程)修了。在学時にメディア兼プラットフォームTHE LEADS ASIA共同創設。Global Shapers FukuokaにてVice Curatorを務めた。現在は外資系コンサルティング会社で企業の戦略コンサルに従事する。



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参加者の平和に関する認識

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今回はスピーカー・途中の出入りを含めて5名の方にご参加頂きました。

冒頭、参加者の東アジアの認識について、お伺いしました。


1.東アジアは「(地理的に)近くて、(心理的に)遠い」と思うか?(1つ選択、有効回答数2)

※回答するかしないかは参加者の任意

  • そう思う:2

  • そう思わない:0

  • 無回答:1


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佐々木さんのお話

============== 佐々木さんには、まずご自身の生い立ち、 そしてなぜThe Leads Asia(TLA)を始めることとなったのかを話して頂いた上で、 TLAをご消化頂きました。

以下、お話しされた概要です。

  • 田舎で育った(横浜⇒諫早)。それが後の自分の地方への考え方にも影響している。海外に出会ったのは9歳の時、書店でたまたま出会った、「民族の壁どついたる」という本を通して。

  • 中学から大学では、韓流ブーム(KARAや少女時代)から、嫌韓ムードへの移り変わりを経験した。一体何が世の中で変わってしまったのか、理解できない自分がいた。

  • その後、大学は九州へ。大学や福岡でみかけるアジアの人々。香港へ留学し、中国本土のことも知りたいと思い、大学院では清華大学へ。The Leads Asia共同創設者の神山さんと一本の電話がきっかけでTLAを創設。

  • 北東アジア人と言えるか?と聞かれてそう言えると答える人は、善し悪しはおいといて少ない。日本は日本人の意識が強いと思っており、TLAの設立はそこから来ている。

  • TLAは、ある問いに対して一緒に考える場にしたい。今は3つの活動、VoicesASIA、Dialogue 4.0、I See We See Newsを軸にしている。ドイツやスウェーデンのスピーカーとコラボした企画や、フィールドトリップをした際の記事などを執筆。

  • 大牟田炭鉱の記事執筆にあたっては、炭鉱では強制労働はなかったという日本政府の見解に疑問を頂き、実施。大牟田市が行政としては1997年に強制労働の事実を認め、石碑等を立てており、現地のNPOを訪問した。

============== 参加者との対話 ============== その後、主企画者からの質問も含め、佐々木さんとの対話を行いました。 詳細は省き、概要を以下記載します。 一般的にスピーカーへの質問の場合は単純に(質問)と表記し、双方向で大勢を巻き込んで行われたものについてはそれがわかるように記載しています。

  • (質問)現在の活動はどのようなフェーズか? (回答)メンバーそれぞれの人生のステージが変わる中で、みんなコミットは難しい。問題意識をもっているだけですごいじゃん!と思うようにしている。共同創設者の神山さんと話すのは、常にTLAに来たら会える、という場所として存在したいということ。私達二人だけはずっとここにいる、それでいい。

  • (質問)団体として夢は? (回答)1回離れてしまった人も戻ってこれる、色々な経験をもって戻ってこれる、そんな場所でありたい。

  • (質問)大牟田市では行政が強制労働を認めているが、市の中で異なる立場の人とは対話はできているのだろうか。 (回答)石碑にいたずらをされることがあると聞いた。個人的な考えとして、石碑にまだそれを書く人がいるということ、行為が繰り返されるという事は、対話はできていないじゃないかと思っている。そういうことをする人たちが、まず前にはでてこない。

  • (参加者からのコメント)東アジアの平和構築について話すとき、なぜそう思うのか、反対の立場について知りたくなる。全部知っている人なんていない。東アジアで仲よくしよう、に痛みを感じる人もいるかもしれない。なんで痛みがくるのか、どこから来るのか。

  • (スピーカーからのコメント)日本の国防にとっても三ヵ国関係は大事。

  • (参加者からのコメント)文化的な交流は大事。親しみを感じやすくなる。近く感じないのは、異なる経済の仕組みなどがあるから。だからこそ文化の観点は大事。

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おすすめ/参考リソース

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今回、佐々木さんがトーク中に紹介していたリソースは以下となります。


============== 次回について ============== 次回は7月の下旬、日韓関係についてで実施予定です。

■東アジア平和大使プロジェクトとは?🎵

東アジア平和大使プロジェクトの概要は以下をご覧ください。

※スケジュールやプログラム内容は若干変更する可能性がございます。


東アジア平和大使関連ブログインスタグラムはこちら

・東アジア平和大使プログラムをスタートさせました(2020年度)

・東アジア平和大使プロジェクト2021年初回


 

12月26日(日)に、東アジア平和大使プロジェクトv.8を、IMPACT Japanの分科会の1つとしてオンラインにて開催しました。

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予定している回では、最終回から数えて後2回となり、

今回はプロジェクト企画責任者の長川がオリジナルのワークショップを「政治談話を通して考える日中韓の未来:和解は難しいのか?」というテーマのもと、75分で実施しました。


詳細の報告は企画責任の長川のブログにて、ご参照ください。


以下は概要となります。


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■テーマ🎵 

政治談話を通して考える日中韓の未来:和解は難しいのか?


東アジアの三ヵ国は、「(地理的に)近くて、(心理的に)遠い」。この言葉はあなたにとって、どう聞こえますか?Netflixでは韓国のドラマが世界や日本の人の心をつかんで離さず、食の世界ではディープな中華料理が最近はじわじわとブームになる一方で、日中韓の三ヵ国の国民感情に目を向けると、冒頭の言葉が少し現実的になってきます。内閣府の世論調査では、半数以上の日本人が両国に親しみを感じないと回答し、政治の世界では三ヵ国の首脳会合が2年連続中止となっています。戦後76年以上がたつ今日、一体なぜ、私達はここまで、遠いのでしょう?本セッションは、東アジアの市民間からの和解について考えるることを目的とし行います。題材として過去日本政府から出された談話を使用しますが、事前知識/準備は一切必要ありません。談話の中の言葉や背景について参加者で意見を共有しながら、共に何が私達の政治的な関係を難しくし、国民間の関係性に影を落としているのか、考える機会としたいと思います。幅広い世代と、所属、考え方が異なる皆さんのご参加を、お待ちしています。

■IMPACT Japan 2021

日時 2021年12月26日(日)09:30-17:00

※時間は全体の時間になります。

場所 オンライン(Zoom)

対象 社会を変えたいと願う若者、及びそうした若者とともに活動をしたいと願う人々

参加費 無料(*ギフトエコノミー制度)

主催 NPO法人Wake Up Japan


■分科会2

時間 14:30-15:45(会場B)

テーマ 政治談話を通して考える日中韓の未来:和解は難しいのか?

(Wake Up Japan 東アジア平和大使プロジェクト)」

形式 ワークショップ型

その他 ワークショップ形式のため、聞くだけの参加は今回は不可とさせて頂きます


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ワークショップの構成

============== ワークショップの構成は以下となります。 <考えたい事> 「国家」としての方向性と、 「個人」の感情が複雑に入り混じり形成された三ヵ国関係 「国家」がつくるナレイティブである「談話」について、 「個人」である私達はどう捉えるのか? <構成> 75分で大きくは4つ。 ①イントロダクション/安全の場づくり(全体) 通常のプロジェクトでも実施している、異なった人々が集まっているという前提を置いた、 対話のための約束や(安全の場づくり)、これまでのプロジェクトの背景などを紹介。 ②現状を知る(個人ワーク)3つの問いにそって安倍談話を題名と時代が特定できるような表現を隠して個人で読んでもらう。また、事前知識として東アジアの国民感情の推移や、70年代からの主な出来事などを紹介。3つの問は以下となります。

  1. 印象に残った箇所がわかるようにしておいてください(例:線をひく)。なぜ印象に残ったのか、余力があればメモを手元に残しておいてください。

  2. あなたはこの談話について、評価を下すとすれば、どう思いましたか?

  3. (もしわかれば)これはいつ、どの首相によって出された談話だと思いますか?

③現状についての対話(グループワーク/全体) ②についてグループで話してもらう。その後全体へ共有。 また、ここで談話が安倍談話である事、どのようなプロセスで作成され、国内外でどのような反応があったかを、紹介。 ④未来をつくる対話(グループワーク/全体) 「これから4年後の、80年談話はどうあるべきか?」という問いでグループで話してもらう(そもそも必要なのか、という点も論点)。その後、全体へ共有。 ============== 参加者の東アジアの和解に対する認識 ============== 今回、参加者は4名となりました。 毎回プロジェクトで行っている参加者へのズームのポール機能を扱った問いとして、 3つをそれぞれ適切なタイミングで投げかけました。 ※回答するかしないかは参加者の任意 1.東アジアで一番興味・関心のある分野は何ですか?(1つ選択、有効回答数4)

  • 社会:2

  • ビジネス・経済:0

  • 政治:1

  • 文化:1

  • 興味・関心はない:0

2.「東アジアの地域では、草の根からの平和構築が必要だ」とあなたは思うか?(1つ選択、有効回答数4)

  • 必要だと思う:4

  • どちらかというと必要だと思う:0

  • どちらかというと必要ではないと思う:0

  • 必要ではないと思う:0

  • 考えたことがない:0

3.80年談話は必要だと思うか?(1つ選択、有効回答数3)

  • 必要だと思う:2

  • 必要ではないと思う:1

============== 参加者との対話 ============== 今回、メインの対話は安倍談話についての対話に多くの時間を使いました。 参加者から出てきた声を紹介します。 ③現状についての対話(グループワーク/全体)で出てきた声 参加者Aさん

  • 日露戦争は?のスタンスが、談話の中でも「勇気づけた」とあり、それ以前の歴史観と変わらないのだなと。

  • 尊い犠牲の上に現在の平和がある:「尊い犠牲」がひっかかる。

  • 女性の権利についての記述もあるが、まだ実現ができていない

参加者Bさん

  • 日本にとって近代化の原動力となった:アジア諸国の中では日本は植民地支配の国として、アジアの国をさげすむ意識があったのかなと考えた。

  • 尊い犠牲:学校教育の中でもこういう事について考える機会がない。現在の平和とは本当にどういったものがあるか?を痛感した。

  • 適切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明:現在韓国の方にとってはまだ謝るべきことであり、他国から見たら多くそのような点があるのだなと。そういう部分を深く考えたい。

  • 寛容の心:マイノリティに対して寛容な日本なのだろうか?他の国々よりもヘイトスピーチなどにたいし、問題意識が低い。ここを深く考えていきたい。

参加者Cさん

  • 8月14日:武装解除したのは14日。なぜ談話の発表は8月15日ではないのだろう?天皇制との関係だろうか?この日付に意図があるのかどうかはわからない。

  • 植民地支配の危機感がアジアに押し寄せた:歴史の流れを肯定するだけでもいいのか?起こったことはしょうがいないが、それでいいのか?

  • アジア・アフリカの人を勇気づけた:よくあるナショナリズム。大東亜共栄圏。ひっかかる。

  • 三百万余りの同胞:内分け(日本の軍人軍属、民間人 等)を調べた。まとめてしまっていいのか?沖縄の視点はあるのか?

  • 尊い犠牲:そうなのかな?これは戦争を批判する立場から出してはいけない言い方では?論調はうたがってかかったほうがいいのかなと。

  • 誇りをもてる歩み、とあるが、そうだったか?

  • 謝罪の宿命:ぱっときくとなるほどなと思うが、謝罪を続ける宿命があり、その仕組みを背負わせているのは誰?

  • 平和の礎:戦争を頑張ってくれた人がいるから、という点に対して疑問や批判が少ないというのは気になる。

  • 積極的平和:ガルトゥングの論理だと消極的/積極的平和の概念があるが、それと同じ積極的平和ではこの文章ではない(安倍総理は主義)。 参加者Dさん

  • 全体的に見て、謝罪をしているトーンだが、謝罪をしているから許してもらおう、という雰囲気があった。特に「他の国のもと捕虜のみなさんが」というような、まるで全員が許してくれてそういう人が全員(これでいいよね)のような印象。

  • 若い人に謝罪を続ける宿命を背負わせてはいけない:そこだけ国から、国民へと責任転化しようとしているように見える。

  • 謙虚さを見せようとしながら、世界へリーダーシップをみせるようにみせているのは、しっかりしているなと思った。例えば女性の人権の部分。ここを結びつけることに違和感あり。2015年後のgender equalityのランキングは、日本は下がっていなかっただろうか? やっていることと言っている事が矛盾している。

  • いま平和だよね、というトーン。現在の平和がある、という言葉で、いまは幸せだよと言う風にみせてしまう。平和を求めることに今後すり替えられることがあるのかなと。 頑張ったけれどそういう意図が見え隠れしているように見える。

その後、複数人から言及があった「尊い犠牲」について意見交換を行いました。

  • 犠牲の美化、戦争の価値観が当時のものが引き継がれているような感覚があってしまう

  • この言葉の意味についてしっかり考えてほしい。ある意味、(誤解を恐れず言えば)無意味な犠牲者であったと思う。ただ、その後に意味づけをしていくことはできる。平和の礎にしていかなければいけない、ということもあるので、そこの議論というのがまったくないのが気になる。一人一人がそれが何だったのかについて、結論をだせばいいのではないか。

  • 平和学習は答えありきになってしまいがち。今の現状は?それに対してどう向き合っていけばいいのか?広島・長崎の平和学習は、原爆がおとされたところにフォーカスしている。終戦の日というのはあまり大々的にあつかっていないイメージ。

④未来をつくる対話(グループワーク/全体) 「これから4年後の、80年談話はどうあるべきか?」という問いで、 前述したポール機能の結果(80年談話は必要だと思うか?について2人が必要、1人が必要でないと回答)をベースに、参加者に意見を聞きました。 意見は以下の通りとなります。 「必要」側の意見

  • 個人的な見解だが、誰がだすか、が重要

  • また、今のまま変わらないのであれば、出さなくてもいいのではと思うが、出し続けることに意味があるのでは?と思う。内容がひどい内容だったとしても、こうやってみんなで考えるきっかけになるかなと思う。今の首相だったり、国の見える化する指標だと思う。分析できる。なくしてしまえばいいよね、という論調あまりすきではない。よりよい内容となるか考えていく。それが大事。

「必要ではない」側の意見(※ただし意見を対話の最後に変更)

  • 回答に迷った。一個人的な考えで必要ないんじゃないかといれたが、そんなに進展があるわけではなく、政府の考え方も変わったのかとなると、変わっていないと思っている、内容変わらないじゃないか?政府の今の意見を聞くので必要かなと思いつつも、なら出さなくてもいいんじゃないかなと。

  • 一方で、異なる意見を聞いて民間の話し合うきっかけになる。それは納得。出したほうがいいかなと今は思った。

============== 次回、2021年度最終回 ============== 次回は2021年度プロジェクトの本事業としては最終回となります。 テーマを平和構築として、1月29日午後より、状況が許せばオンラインではなく、都内で開催予定です。

詳細は別途本HPにて公開します。 ☆東アジア平和大使プロジェクトの概要と、 前回の様子はブログやWake Up Japanサイトよりご覧ください。

■2020年度:東アジア平和大使プログラム(※旧名称)をスタートさせました http://dialogueineastasia.blog.jp/archives/6219822.html


■2021年度:東アジア平和大使プロジェクトv.1 http://dialogueineastasia.blog.jp/archives/9024724.html




 

Wake Up Japan

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